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バイオ大生のリアルなデータ

バイオ大生の生活白書

ここで出会える多彩な仲間!
近畿・東海を中心に全国から集まっています!

日本で唯一のバイオ系大単科大学なので、志願者も入学者も全国各地から。
半数以上が自宅生で、2割が通学時間2時間以上。下宿生の家賃は、4~6万円が半数以上となっています。

※ 2019年度志願者・入学者には、留学生・高卒認定・専修学校の高等課程・在外教育施設を含みません。

自宅or下宿

大学院への進学

ここが知りたい!Q&Aコーナー

Q.遠距離通学している学生はいますか?
A.交通アクセスがよいため、大阪・兵庫、愛知などから遠距離通学している学生もいます。遠方から通学する学生もいるため、1時限目の授業は9時30分開始となっています。

Q.日本人学生も寮に入れますか?
A.入寮募集については、合格通知・入学手続き書類を送付する際にお知らせします。日本人学生の入寮を募集しない年もあります。入寮面接を経て入寮が許可されますが、希望者が全員入寮できない場合もあります。入寮できなかった方には、(株)バイオ・コーポが安心で信頼のおける物件を紹介します。

お小遣い・仕送りについて

下宿するとしたらいくらかかる?

国際交流ハウス(学生寮)
本学キャンパス内にある「国際交流ハウス」は、留学生を優先とした寮施設です。空室がある場合は、留学生以外の日本人学生についても選考の上、入寮することができます。
長浜市内の家賃相場
下宿のアパート、マンション等については、学内の購買店舗((株)バイオ・コーポ)を通じて各種物件を紹介しています。

アルバイトについて

学費はいくらかかる?

奨学金について

利用できる奨学金は?

【本学独自の奨学金制度】
成績優秀者への奨学金や、サポート企業からの奨学金など独自の奨学金が充実しています。

ここが知りたい!Q&Aコーナー

Q.入学にあたって、どれくらいの費用がかかりますか?
A.入学検定料の他に、入学手続きの際に納付金の納入が必要です。第1次手続きで入学申込金(25万円)、第2次手続きで初年次納付金(分割(72万円)or年間一括(139万円)を選択)の納入が必要です。
※ 特別奨学生に採用された場合は、年間一括納入のみ。

Q.日本学生支援機構の奨学金を申し込みたいのですがどうすればよいですか?
A.日本学生支援機構奨学金の募集は、大学入学前に高校において奨学金を予約する「予約採用」と、大学進学後に申請する「在学採用」があります。「予約採用」の学生は4月に予約採用向けの説明会を行い、早ければ4月から奨学金を受給できます。大学入学後に「在学採用」の申込みをする場合は、入学後すぐ実施するオリエンテーションで説明会を行います。奨学生に採用されると、おおむね6月から貸与が受けられます。

Q.学費以外にかかる費用はありますか?
A.テキスト代(初年次前期・後期の費用は平均で4~5万円程度。臨床検査学コースは追加で専門書の購入が必要)、白衣代などがかかります。そのほかにも資格取得や就職活動にかかる費用などが必要です。臨床検査学コースでは、実験・実習を行うために必要な抗体検査、ワクチン接種等の費用(実費)が別途必要です。