2026年3月21日・22日の2日間にわたり、本学を含む4大学の学生が参加する合同イベント「野外生き物調査および博物館見学」を開催しました。本企画は学生が主体となって運営され、大学の垣根を越えた交流と実践的な学びの場として実施されたものです。
多様な視点が交差した「博物館見学」
1日目は、大阪市立自然史博物館を訪問しました。参加学生は展示を見学しながら、それぞれが関心を持つ生き物や研究テーマについて意見交換を行いました。同じ展示でも視点が異なることで新たな発見が生まれ、知識の深化とともに他大学の学生との交流が活発に行われました。

大学の枠を越えた「野外生き物調査」
続いて、長居公園および2日目の鶴見緑地公園にて、合同野外調査を実施しました。参加者は大学混合のグループを編成し、自然環境の中で実際に生き物を観察・採集しながら調査を行いました。共通の関心を持つ同世代の仲間と協働することで、フィールドワークならではの実践的な学びを深める機会となりました。
市民科学アプリを活用した記録・共有
調査では、観察した生き物をその場で記録・共有できる市民科学アプリiNaturalistを活用しました。デジタルツールを用いたデータ蓄積と共有を体験することで、現代の研究手法にも触れる機会となりました。
学生主体だからこそ得られる経験
本イベントを企画・運営した本学の自然科学研究会では、他大学との合同フィールドワークや見学会を継続的に実施しています。 こうした活動を通じて、
- 自らの興味関心をもとに企画を立案する力
- 他大学の学生と協働しプロジェクトを推進する力
- フィールドでの実践的な観察・研究スキル
自然や生き物、研究に興味がある方、大学の枠を越えた仲間とつながりたい方、そして「自分たちの手で何かを創り上げる経験」をしてみたい方は、ぜひ本学の活動にご注目ください。
開催概要
日程:2026年3月21日・22日
実施場所:大阪市立自然史博物館、長居公園、鶴見緑地公園
参加大学
学生:龍谷大学、関西学院大学、吉備国際大学、長浜バイオ大学






