×

研究活動

環境微生物学研究室

細胞寿命抗老化酵母遺伝学

環境微生物学パンや酒の製造に使われる出芽酵母は、ヒト細胞と同じ遺伝子や細胞機能をもっていることから、遺伝学や生化学の基礎研究に欠かせない真核生物のモデル生物です。酵母は約6,600 個の遺伝子をもち、それらの中から細胞の老化や寿命を制御する遺伝子を発見し、その働きを解明することに挑戦しています。また、メタボローム情報を利用して安定した品質の酒を造ることにも取り組んでいます。

[卒業研究テーマ例]
  • リン酸による細胞寿命制御メカニズムの解明
  • ビタミンによる抗老化メカニズムの解明
  • メタボロームを利用した酒の品質安定化技術の開発
向由起夫先生

向 由起夫 教授

  • 工学博士 (大阪大学)
  • 大阪大学大学院工学研究科博士後期課程修了
専門分野 分子遺伝学、環境微生物学