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研究活動

動物分子生物学研究室

感覚センサー野生水生動物

カスミサンショウウオ生息環境や食性が異なる多様な動物が地球上には生息し、それらの動物は感覚センサーを使って外界からの情報を得ています。そのため、水生動物から陸上動物へなど動物の進化や環境適応の過程で、感覚センサーは大きく働きが変わったはずです。研究室では、動物の感覚センサーの働きの変化と進化・環境適応の関係を研究しています。また、野生動物にも注目して、滋賀県のサンショウウオ類などの水生動物の調査・研究も行っています。

[卒業研究テーマ例]
  • 熱帯に棲むハイナンメダカはどんな温度センサーを持っているか
  • 渋味感覚の動物界における多様性
  • 小型サンショウウオの滋賀県内における生息実態調査
  • 環境DNAを用いた滋賀県内のオオサンショウウオ生息河川の探索
齊藤修先生

齊藤 修 教授

  • 理学博士 (東京大学)
  • 東京大学大学院理学研究科博士課程修了

専門分野 分子生物学、神経生物学、生物多様性