5月14,15日に開催された「日本エピジェネティクス研究会第6回年会において、本学アニマルバイオサイエンス学科の中村肇伸講師が、奨励賞を受賞しました。
同研究会は、若手研究者のモチベーションを高めるために奨励賞を創設し、その初回受賞者として中村講師が選ばれ、「受精卵における能動的DNA脱メチル化の制御機構の解明」と題した講演を行いました。
【教員の紹介】 中村 肇伸
日経バイオテク ONLINE https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20120516/161059/