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教育活動

地方の職を支える人材育成

地元産業界等との地域の課題解決に向けた連携事業の実施

長浜魅力づくりプロジェクト

i.連携している地元産業界等の組織名称

株式会社黒壁、冨田酒造有限会社、山岡酒造有限会社、百匠屋

ii.当該連携事業における地域の課題、その課題解決に向けて設定した目標

地域課題:
地域の資源と技術を使って開発した地酒を地域ブランドとして商業化している例は多いが、ほとんどが小さな蔵の製品であり、ブランドとしての認知度を上げることは容易ではない。長浜の地酒「長濱」についても同様の課題をかかえており、今後の販路拡大に向けた課題解決が望まれている。
設定目標:
「長濱」の特徴は、地域の二つの酒蔵が同じ米を使って造った酒が同じ銘柄で共存していることである。異なる蔵で造られた日本酒が同じブランドで商業化されることは極めて珍しく、他地域にない特徴である。そのため、同じブランドでも蔵による違いを味わえることを強みとして、認知度を上げることを目標とした。

iii.iiの課題の解決に向けて実施する取組の内容

6年前に「長濱」を企画した経緯から現在までの取り組みについて関係者にインタビューし、その中から米作りや酒造りへの想い、「長濱」を造るにあたって心がけたこと等を抽出・ストーリー化して、蔵の違いによる味わいの違いを楽しんでみたいと思ってもらえるようなリーフレットを作成する。

地元産業界等と連携した実践的PBLを含む授業科目等の開講の実施

マーケティング戦略の立案Ⅰ

i.連携している地元産業界等の組織名称

一般社団法人バイオビジネス創出研究会、株式会社明豊建設

ii. 当該授業等を実施する学部・学科

バイオサイエンス学部バイオサイエンス学科、アニマルバイオサイエンス学科、コンピュータバイオサイエンス学科

iii.当該授業等を開講する目的

情報を収集して現状を分析し、そこから課題を設定して、解決策を探っていくという論理的思考のプロセスが、実際の製造業の企業でどのように実施されているのかを、リアルなマーケティング課題の演習を通じて、学ぶことを目的とする。

iv.当該授業の具体的な内容

授業の前半では、企業がどのようなやりかたで課題の解決策を探り、それを戦略や戦術に結びつけているのかについて様々なケースを元に見ていく。後半では、ベンチャー企業等が開発した製品を題材として、経営環境分析を行い、マーケティング戦略を立案する。今年度は、株式会社明豊建設がびわ湖の水草を用いて開発した園芸用資材を題材とした。

マーケティング戦略の立案Ⅱ

i.連携している地元産業界等の組織名称

株式会社黒壁

ii. 当該授業等を実施する学部・学科

バイオサイエンス学部バイオサイエンス学科、アニマルバイオサイエンス学科、コンピュータバイオサイエンス学科

iii.当該授業等を開講する目的

情報を収集して現状を分析し、そこから課題を設定して、解決策を探っていくという論理的思考のプロセスが、実際のサービス業の企業でどのように実施されているのかを、リアルなマーケティング課題の演習を通じて、学ぶことを目的とする。

iv.当該授業の具体的な内容

授業の前半では、企業がどのようなやりかたで課題の解決策を探り、それを戦略や戦術に結びつけているのかについて様々なケースを元に見ていく。後半では、企業の実際の製品やサービスを題材として、経営環境分析を行い、ブランド戦略や集客戦略などを立案する。今年度は、株式会社黒壁のガラス製品のブランド戦略をテーマとした。