「女子中高生夏の学校2014〜科学・技術・人との出会い〜」は、8月7日〜9日、国立女性教育会館（埼玉県比企郡嵐山町）にて全国から選ばれた100名の女子中高生が参加して行われました。
今回、日本分子生物学会からの代表参加の一つとして本学からの提案が採択され、今村 綾先生、保科 亮先生が中心となって「Give & Take! 〜ゾウリムシとクロレラの共進化〜」というタイトルでポスターと顕微鏡にて実物展示し発表しました。
2時間半の発表時間内に3０名以上の「リケジョ予備軍」が興味を持って本学のポスターを見に来てくれました。