長浜バイオ大学の大学祭「命洸祭」を10月29日(土)・30日(日)に開催しました。
昨年は台風襲来で1日開催となり大幅にイベントを減らさざるを得なかったのですが、今年はすべてのプログラムを無事に終了することができました。
ご来場いただいた方をはじめ、企画・運営にあたり多大なご協力を賜りました各方面の皆様方に厚く御礼申し上げます。
命洸祭実行委員長 大利典正さん (コンピュータバイオサイエンス学科3回生)
長浜バイオ大学の学園祭である命洸祭も、今回で9回目を迎えることができました。
今年も無事に命洸祭を終えることが出来たのは、大学の関係職員の方々、並びに長浜市を中心とする地域の皆様のお力添えがあってこそだと感じております。この場をお借りして、皆様にお礼申し上げます。
実行委員会としましては、ご来場の皆様に楽しんでいただくために、早朝から準備に取り掛かり、日々奮闘努力してきました。また、「Realization」というスローガンのもと、新しい一面を切り拓くことに挑戦し、メンバー個々の思いを命洸祭に反映させることができました。
最後になりましたが、足を運んで下さった皆様、誠にありがとうございました。来年度の命洸祭もよろしくお願いします。
Realization〜夢と希望と科学の祭り〜
本年度の命洸祭のテーマは 「Realization〜夢と希望と科学の祭り〜」とし、夢や希望に満ちあふれた、誰もが楽しむことのできる命洸祭を作り上げる、という思いが込められています。また、長浜バイオ大学でしか味わうことのできない特別な大学祭を作り上げるという願いも込められています。