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夢に向かって努力を続ける在学生が受賞 ― 国際ソロプチミスト長浜 クラブ賞

2026年2月17日、北ビワコホテルグラツィエにて、国際ソロプチミスト長浜によるクラブ賞授与式が行われ、本学フロンティアバイオサイエンス学科 臨床検査学コース1年次生の山本菜々嘉さんが表彰されました。本賞は、将来社会に貢献することを目指し、意欲的に学ぶ女子学生を支援する制度です。

山本さんは、人々の健康を支える「臨床検査技師」という国家資格の取得を目標に、日々勉学に励んでいます。臨床検査技師は、病気の早期発見や治療方針の決定に欠かせない検査を担う、医療現場を支える大切な専門職です。本学の臨床検査学コースでは、基礎から専門分野まで段階的に学びを深め、実践力を養っていきます。

一方で、山本さんは学費や生活費を支えるためにアルバイトにも取り組みながら学業と両立してきました。時間や体力の面で決して容易ではない環境の中でも、目標を見失うことなく努力を重ねてきた姿勢が高く評価され、今回の受賞につながりました。指導教員からも「学業に専念できる環境が整えば、さらに大きく成長が期待できる学生」と推薦されています。

授与式では、「人々の健康を支える臨床検査技師を目指し、努力を続けている姿を称える」との言葉とともに表彰状が贈られました。

山本さんは挨拶で、「支えてくださる皆さまへの感謝を忘れず、これからも目標に向かって努力していきます」と力強く語りました。その言葉からは、将来への確かな決意が伝わってきました。

今回の受賞は、一人の学生の努力が実を結んだ成果であると同時に、本学が学生一人ひとりの挑戦を大切に支えていることを示す出来事でもあります。夢に向かって一歩ずつ歩む学生たちを、これからも温かく応援してまいります。