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学園通信「めいこう」第12号(2009年12月)を発行しました。

今回の特集は「新学科の授業を見てある記」と「環境世紀を拓く鼎談」。

  

「新学科の授業を見てある記」では、授業風景や学生の声、学科担当の教員コメントを掲載し、アニマルバイオサイエンス学科・コンピュータバイオサイエンス学科の新学科について紹介しています。

 

また特集②では、9月7日滋賀県公館にて本学主催で開かれた「環境世紀を拓く鼎談」を、取り上げています。滋賀県知事の嘉田由紀子さん、歌手で国連環境計画親善大使の加藤登紀子さん、本学の初代学部長で前お茶の水女子大学学長の郷通子さんのお三方にご参加いただき、環境の時代に向けて暮らしのあり方を見つめ直し、バイオサイエンスがもつ可能性、さらには、バイオの教育・研究を行う本学への期待を縦横に語っていただ内容を紹介しています。

 

 他にも、「学園ニュース」「就活とキャリア育成」「研究教育活動」や「学生生活トピックス」などなど、行事や出来事、学生生活全般を掲載しています。本学の最先端のニュースを是非ご覧ください。

 

 

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