5月15日(土)岐阜県の県立大垣東高等学校において、本年度最初の高大連携実習を行いました。
高大連携実習とは、本学独自のユニークな高大連携事業の1つの取組みで、本学の教育スタッフが高等学校の実習室に出向いて指導するバイオサイエンス実習、並びに、本学に
高校生を招いて本学の最新の実習環境で体験してもらうバイオサイエンス実習があります。
この日のテーマは、(社)農林水産先端技術振興センター(STAFF)が所有する特許技術を長浜
バイオ大学が高校生にも分かりやすいように教材化した『ブタの品種鑑定をしよう!』でした。
実習の詳しい内容はこちら 高等学校連携事業のご案内