留学生が四川大地震募金呼びかけ

　中国・四川大地震の被災者に義援金を送ろうと、当大学の留学生が5月24・25日、長浜駅東口にて募金活動を行いました。
中国・四川大地震の被災者へ義援金を送ろうと、本学の国際交流サークル部長で2回生の楊　玉興（ヨウ　ギョクコウ）さんを筆頭に、留学生13人が5月
24日と25日に、JR長浜駅東口で募金を呼びかけました。手作りの募金箱を手に、パンダの着ぐるみ姿をして「お願いします！」と援助を訴えました。

大学としても、募金活動の趣旨を理解し、学内に募金箱を設置するとともに、教職員にも募金を積極的に呼びかけ協力しています。募金は、中国大使館大阪総領事館を通じて被災地に送られます。

>>関連記事

5月24日の様子を掲載しています。