学びの領域、取得可能な資格、主な就職先

分子レベルで生命のしくみを学ぶ

分子から個体、環境に至る生命現象を、「創薬・機能物質プログラム」「環境・植物制御プログラム」「遺伝子・細胞新機能プログラム」の3 つの教育プログラムで学びます。 学科には、動物や植物、微生物から得られる遺伝子や細胞、化合物を使って研究に取り組む、19の研究室が開設されています。

実験風景

3つのプログラムと臨床検査学プログラムで
幅広いバイオの分野を、あらゆる階層レベルから学ぶ

1年次から学部共通一般教育プログラムと学部共通専門コアプログラムでバイオサイエンスの基礎を学び、2年次からは、3つの専門教育プログラムから1つを選択。医薬品など機能を持った物質をつくる「創薬・機能物質プログラム」、生物と環境との関係を学ぶ「環境・植物制御プログラム」、遺伝子と細胞から生命現象を理解する「遺伝子・細胞新機能プログラム」の3つのプログラムに分かれて学びます。 生物学、農学、薬学、医学など幅広い領域を、分子、個体、環境など、あらゆる階層レベルで学ぶことができます。 また臨床検査学プログラムでは、「臨床検査技師の資格を持つバイオの専門家」の育成をめざします。

研究室の様子

主な就職先(50音順/敬称略)

  • アイテック(株)
  • あすか製薬(株)
  • アステラス製薬(株)
  • アステラスリサーチテクノロジー(株)
  • イオンディライト(株)
  • エーザイ(株)
  • キッセイ薬品工業(株)
  • 喜楽鉱業(株)
  • 月桂冠(株)
  • 三栄源エフ・エフ・アイ(株)
  • (株)サンプラネット
  • サンヨー食品(株)
  • 大正薬品工業(株)
  • タキイ種苗(株)
  • 武田薬品工業(株)
  • (株)たねや
  • (株)中外医科学研究所
  • (株)ツキオカ
  • (株)トラスト
  • ナカライテスク(株)
  • 名古屋製酪(株)
  • 日本ケミファ(株)
  • 日本ステリ(株)
  • フジパングループ(株)
  • (株)ポオトデリカトオカツ
  • マルホ(株)
  • 森永乳業(株)
  • 山崎製パン(株)
  • ヤンマー(株)
  • 理科研(株)
  • (株)リニカル
  • 公務員(地方自治体)
  • 農業協同組合
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取得可能な資格

  • [国]危険物取扱者:甲種(受験資格)
  • [国]放射線取扱主任者
  • [国]エックス線作業主任者
  • [国]作業環境測定士:第1種・第2種(受験資格)
  • 毒物劇物取扱責任者
  • 中・上級バイオ技術者(受験資格)
  • [国]環境計量士
  • 統計検定
  • TOEIC

※[国]は国家資格

各資格の取得の要件については、「本学でチャレンジできる資格」を参照してください。

カリキュラムポリシー

本学科では、生物学、農学、薬学、医学などの幅広い領域にわたるバイオサイエンスを、分子から個体、さらに環境レベルに至る階層的生命観を縦糸に、基礎から最先端までの科学的知見を横糸に織り上げながら総合的に学びます。

基本から実践に至るバイオサイエンスの知識と技術を修得し、食料、医薬、エネルギー、環境などの分野の社会的ニーズに対応できる次世代を担う人材の育成を、教学の目標に据えています。そのため、「創薬・機能物質プログラム」、「環境・植物制御プログラム」、「遺伝子・細胞新機能プログラム」の3つの専門教育プログラムを設置しています。

Ⅰ 本学科では、1年次から学部共通一般教育プログラムと学部共通専門コアプログラムを順次履修し、2年次からは、バイオサイエンス学科の3つの専門教育プログラムから1つを選択して学びます。

  1. 講義科目では、生命現象の基礎的な理解から関連産業の現状に至る応用的な分野まで、広範な知識を獲得します。
  2. 実験・実習は、生物と化学の基礎実験からスタートし、遺伝子、分子、細胞、環境のそれぞれの基礎と応用、さらに創薬・機能系、環境・植物系、遺伝子・細胞系の専門実験へと発展させ、4年一貫の体系的実験・実習により、段階を追った実験技術の積み上げを図ります。日進月歩のバイオサイエンス分野において、将来の新技術を吸収できるだけの技能基盤を築きます。
  3. 3年次から配属される研究室では、専門領域を深めた研究を通し、より実践的な技術と論理的思考力を身につけます。

Ⅱ 「創薬・機能物質プログラム」では、創薬、機能物質の開発と生産、環境評価などの発展的バイオ分野において、「環境・植物制御プログラム」では、生態系維持、環境修復、生物応答、植物成長制御などの環境制御分野において、「遺伝子・細胞新機能プログラム」では、予防医学、個別医療、細胞技術に基づく再生医療などの先端生命科学分野において、それぞれ活躍できる人材の育成を目指しています。

Ⅲ バイオサイエンス分野の研究や知識・技術の修得と活用に不可欠な、コンピュータ実習を必修科目として配置します。

Ⅳ 国際化社会に対応できる英語力を養うため、基礎段階から発展段階までの英語科目を履修します。

Ⅴ 1年次から自己啓発に重点を置いた演習を行い、自発性・自主性を育てます。

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