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アホロートルTRPV1が、低水温適応に重要な機能を果たしていることを明らかに

本学、大学院博士後期課程 堀 翔悟さんと、齊藤 修教授の研究成果が、
Biochem. Biophys. Res. Comm. 」(2020年、521号、914-920ページ)に掲載されました。

論文テーマは、「Unique high sensitivity to heat of axolotl TRPV1 revealed by the heterologous expression system.」で、低水温を好むと言われていたアホロートル(ウーパールーパー)の高温忌避行動を調べた結果、33℃でも忌避応答を示すことがわかりました。
そこで、アホロートルTRPV1をクローニングして機能解析を行ったところ、アホロートルTRPV1の閾値は31℃非常に低いことが判明し、TRPV1がアホロートルの低水温適応に重要な機能を果たしていることが推察されました。

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