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関西文理総合学園沿革

1946(昭和21)年 京都人文学園設立
1951(昭和26)年 関西文理学院(予備校)設立
1954(昭和29)年 学校法人関西文理学園認可(認可時の名称は賀茂川学園)
1987(昭和62)年 関西文理情報会計専門学校開校(2008年閉校)
1993(平成5)年 専門学校バイオカレッジ京都開校(2010年閉校)
2002(平成14)年 学校法人関西文理総合学園設立(初代理事長:吉田保)
2003(平成15)年 長浜バイオ大学開学(初代学長:下西康嗣)
2004(平成16)年 第1回アジア・バイオ国際シンポジウム開催
タイ王国・カセサート大学理学部と学部間学術交流協定締結
2005(平成17)年 校歌「悠久の街」(作詞・作曲:加藤登紀子)制定
韓国・釜慶大学校と学術交流協定締結
長浜市との包括連携協定締結
2007(平成19)年 命北館竣工
長浜バイオ大学大学院開設
文部科学省平成19年度「統合データベース整備事業人材育成プログラム」参加
2008(平成20)年 中国・東北大学と学術交流協定を締結
韓国・釜山大学校自然科学大学と学部間学術交流協定締結
滋賀医科大学と大学間連携協定締結
文部科学省「戦略的大学間連携支援事業」採択
2009(平成21)年 命北館新学科棟竣工
アニマルバイオサイエンス学科とコンピュータバイオサイエンス学科開設
文部科学省平成21年度「大学教育・学生支援推進事業」採択
2010(平成22)年 滋賀医科大学、中国・東北大学との三大学学術交流協定締結
文部科学省平成22年度「大学生の就業力育成支援事業」採択
2011 (平成23)年 第二代学長に三輪正直就任
第二代理事長に若林浩文就任
学校法人関西文理総合学園に学校法人関西文理学園統合
実験動物1級技術者資格認定試験受験資格の特例認定
2012(平成24)年 長浜バイオ大学マチナカ活動拠点開設
長浜バイオ大学保護者会結成
文部科学省「創薬等支援技術基盤プラットフォーム事業」参加
文部科学省平成24年度「産業界のニーズに対応した教育改善・充実整備事業」採択
文部科学省「私立大学戦略的研究基盤形成支援事業」採択
2013(平成25)年 タイ王国・カセサート大学、同大工学部と学術交流協定締結
タカラバイオ株式会社と連携大学院協定を締結
2014(平成26)年 新カリキュラム導入
JABEE認定制度に参加
2015(平成27)年 臨床検査学プログラム開設
長浜バイオ大学ドームネーミングライツ取得
文部科学省「私立大学戦略的研究基盤形成支援事業」採択
2016 (平成28)年 命翔館竣工
滋賀県との包括連携協定締結
2017 (平成29)年 第三代学長に蔡晃植就任
文部科学省平成29年度「私立大学研究ブランディング事業」に採択
2018 (平成30)年 滋賀医科大学との包括協定締結
2019 (平成31)年 教育プログラムのJABEE 認定
学部再編による新しい3 学科体制
(フロンティアバイオサイエンス学科,メディカルバイオサイエンス学科,アニマルバイオサイエンス学科)
ゲノム編集研究所開設
2021 (令和3)年 滋賀県立虎姫高等学校との包括連携協定締結
2023 (令和5)年 第四代学長に伊藤正惠就任
2024 (令和6)年 メディカルバイオサイエンス学科を改称しバイオデータサイエンス学科を開設
第三代理事長に仁連孝昭就任

建学の理念に導かれて 関西文理総合学園の歩みと長浜バイオ大学の課題