長浜バイオ大学では、実験実習重視のカリキュラムの特徴を生かした「ＡＯ（実験・実習評価型）入試」を10月11日（日）に実施します。
バイオサイエンス学科・アニマルバイオサイエンス学科受験者は、（①えびの観察、②中和滴定による濃度の決定）の2つのテーマより1つを選び実験・実習を行なってもらいます。
コンピュータバイオサイエンス学科受験者は、（③コンピュータで自作した作品の発表）のテーマが指定され作品の自己アピールを行なってもらいます。
ともに意欲や適性、興味・関心を重視し評価する入試方式となっています。
バイオサイエンス学科・アニマルバイオサイエンス学科受験者は、（①えびの観察、②中和滴定による濃度の決定）の2つのテーマより1つを選び実験・実習を行なってもらいます。
コンピュータバイオサイエンス学科受験者は、（③コンピュータで自作した作品の発表）のテーマが指定され作品の自己アピールを行なってもらいます。
ともに意欲や適性、興味・関心を重視し評価する入試方式となっています。
現在、ＡＯ入試出願書類を無料で頒布しています。⇒こちらよりお申込みください
| 入試方式 | 試験日 | 試験 会場 |
出願期間 | 発表日 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|
| AO(実験・実習評価型)入試 | 2009年 10月11日(日) |
本学 | 2009年 9月15日(火)〜 2009年 10月 6日(火) 当日消印有効 |
2009年 10月21日(水) |
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ＡＯ（実験・実習評価型）入試の志願者数(確定)を公開しています。
| 学科 | 募集人員 | 志願者数 | 昨年度 志願者 |
昨年度 合格者 |
実質倍率 |
|---|---|---|---|---|---|
| バイオサイエンス | 10 | 14 | 19 | 14 | 1.4 |
| アニマルバイオサイエンス | 2 | 5 | - | - | - |
| コンピュータバイオサイエンス | 2 | 0 | - | - | - |
アニマルバイオサイエンス学科、コンピュータバイオサイエンス学科のAO入試は本年度からの実施です。
志願者学部計 10年度/19名（09年度/19名）
AO（実験・実習評価型）入試 ※詳細は、AO入試入学試験要項でご確認ください。
35,000円
【出願資格】
下記のいずれかに該当する者
- 大学、高等学校もしくは中等教育学校を卒業した者、または2010年3月卒業見込みの者
- 通常の課程による12年の学校教育を修了した者、または2010年3月修了見込みの者
- 学校教育法施行規則第150条の規定により高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者、または2010年3月31日までにこれに該当する見込みの者、高等学校卒業程度認定試験または大学入学資格検定に合格した者
| AO（実験・実習評価型）入試 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 試験内容 | 配点 | 時間 | 合否判定方法 （合計100点） |
|
| 実験・実習 | 50点 | 90分 | ガイダンスと説明書に従って行います。 バイオサイエンス・アニマルバイオサイエンス学科受験者は生物・化学実験から1つ選択。 コンピュータバイオサイエンス学科受験者は、コンピュータ実習を指定。 |
実験・実習、レポート作成・発表、個人面接により総合的に審査し、合否を判定します。 |
| レポート作成 | 50点 | 45分 | 実験・実習の経過や結果をまとめ、わかった事を記述します。 | |
| 個人面接 | 20分 | 実験・実習のレポートを発表します。 レポートの内容、志望理由などについての質疑・応答。 また、理科（物理I、化学I、生物Iから1科目選択）について口頭試問を行います。 |
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