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日本生化学会誌「生化学」に亀村研究室の依頼総説が掲載されました

本学の亀村和生教授(フロンティアバイオサイエンス学科・メディカルバイオサイエンス学科)のタンパク質修飾シグナル研究室で行われてきた糖鎖研究に関する依頼総説が、日本生化学会誌「生化学」の特集:糖鎖ルネサンス(96巻2号, 2024年)に掲載されました。

本総説は、代々の研究室学生の皆さんとともに明らかにされてきた研究成果について、本学大学院バイオサイエンス研究科博士前期課程2年の濱口竜摩さんとの共著で取りまとめられたものです。

O-GlcNAc修飾されたタンパク質の特性:難病に関わるタンパク質を中心に (jbsoc.or.jp)