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本学の齊藤修教授らによる研究成果が、「NeuroReport」(2018年、Vol29、ページ280–285)掲載されました。
論文テーマは、「Sensitivity of Takifugu TRPA1 to thermal stimulations analyzed in oocytes expression system」で、トラフグTRPA1は、ゼブラフィッシュのTRPA1bと同じで低温・高温の両方の温度で活性化され、更に25℃以上の高温で徐々に活性化されることを明らかにしました。