2021年 最新の研究成果
2021/12/13
植物由来の天然物から多様な生理活性物質への骨格転移反応の機構を解明2021/12/13
俣野泰毅特任助教が脳循環代謝学会学術集会 優秀演題賞を受賞2021/11/22
倉林敦准教授が参加した研究が環境DNA学会第4回大会 ポスター賞を受賞2021/10/01
AKTシグナル経路が細胞の初期化を促進する分子機構を解明2021/09/14
希少細菌の濃縮技術を開発2021/09/01
舟山黄牛の起源の解析と黒い体色に関連する遺伝子の発見2021/08/26
イネの免疫反応を誘導する新規エフェクタータンパク質を同定2021/08/23
アザラシの海洋適応に伴うタンパク質進化のしくみを解明2021/08/19
天然光合成を模倣した有機太陽電池の動作機構の解明2021/08/06
滋賀テックプラングランプリ特別賞を受賞2021/08/04
メダカはインド亜大陸に乗ってやって来た2021/07/21
がん化の原因となる遺伝子産物の新しい解析結果2021/06/07
田中照佳助教が日本栄養・食糧学会 奨励賞を受賞2021/06/01
コオロギゲノムの解明とムーンショットプロジェクトの採択2021/06/01
高級魚フウセイの遺伝子解析および集団遺伝学的解析2021/05/27
システイン合成酵素によるO-ホスホ-L-セリンの認識に重要なアミノ酸残基を発見2021/05/27
マイトクリプタイド-2の自然免疫系における役割の一端を解明2021/04/22
中村肇伸教授の研究成果がジャーナルの表紙を飾りました2021/04/22
倉林敦准教授の研究成果がジャーナル2誌に掲載2021/04/22
爬虫類は「渋味」を感じない?仕組みを解明2021/04/07
ES細胞から全能性細胞への移行時に脂肪滴が形成されることを発見2021/04/02
環境調和型酸化剤の簡易合成法の開発2021/04/02
大島一彦教授の研究成果がジャーナルの表紙を飾りました2021/04/02
新型コロナウイルス (SARS-CoV-2) のゲノム組成は、宿主環境に特異的な方向性を持って変化していることを発見2021/02/05
極貧栄養環境で生きる緑のラッパムシ、細胞内に大量のデンプン粒を貯蔵2021/01/19
種子の成熟を制御する遺伝子の、種子植物の進化における重複過程を解明2021/01/12
田邉瑠里子助手が日本バイオイメージング学会学術集会で受賞2021/01/06
革新的な環境調和型ハロゲン制御環化反応を紹介