豊富な実験・実習

「バイオの総合大学」ならではの
体系的で豊富な実験・実習

自然科学基礎実験IIA

1年次からの段階を踏んだ実験

実験を徹底的に重視したカリキュラムで、1年次から週3コマの実験に取り組み、段階的にレベルアップを図ります。バイオ技術者や研究者になるためには、何よりも実際の研究現場で通用する実験の技術力と応用力が必要となるからです。
実験を通して体得した手技と知識は、講義による科目内容の理解を促し、総合的な学力の向上へとつながっていきます。

BS専門実験ⅠA(創薬・機能系)

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BS応用実験ⅠB(分子系)

バイオに不可欠な情報技術の修得

実験室での実験技術とともに、実習室でコンピュータを使った情報技術を修得できるのが、他大学にはない本学の特色です。ポストゲノム時代のバイオにとって、ゲノム情報というビッグデータの解析などコンピュータでの情報処理技術は欠かせないからです。
1年次で基本的なアプリケーションの操作技術、2年次にはバイオサイエンスの新しい研究領域として注目されているバイオインフォマティクスの基礎を、全学科の学生が学びます。

CBコンピュータ実習II

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生命情報科学専門実習Ⅰ

本学が誇る実験・実習科目の特色

1. 他大学に例を見ない豊富な実験時間

国公立大学の多くが、1、2年次に生物・物理・化学の基礎実験を選択受講するのに対して、本学では1年次から専門基礎実験と情報科学実習を必須科目にして、専門性の高い実験に親しむことができます。卒業研究を除いた3年間で864時間という実験は、群を抜いた実験の時間数となっています。

1年次:基礎実験180時間・コンピュータ基礎実習60時間、2年次:応用実験360時間・生命情報科学応用実習60時間、3年次:専門実験324時間

 

2.専任教員配置と充実した指導体制

専門領域ごとに実験担当の専任教員と助手を配置、実験書・指導要領の作成と学生の指導にあたるとともに、大学院生のTA(ティーチング・アシスタント)も加え、実験・実習を一人ひとり細かく援助します。本学オリジナルのカリキュラムに基づいた独自性の高い実験・実習は、学生の勉学意欲を高めます。

実験・実習のメニューは本学のオリジナル

3. グループ単位の指導とホームルーム

実験・実習は6〜8人のグループ単位で進められます。教員スタッフの指導とTAのサポートで、実験の手順や機器の操作とともに、実験内容の理解をグループ単位で深めます。約60人の実験クラスを、本学ではホームルームに位置づけ、学習面だけでなく生活面も含めた指導にあたっています。

ホームルーム

4.「実験ノート」と「実験レポート」の記入

実験ノートの記入を通じて、書き方や記録の仕方を指導するとともに、教員スタッフがチェックし指導します。実験レポートの添削も行い、わかりやすい報告の作成指導も行っています。こうして実験を「計画」し、結果を「記録」し、他人にわかるようにまとめる「報告」と「発表」という、実社会で求められるスキルを育みます。

実験レポート / 実験ノート

 

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