学習支援センター

03_6_1a00

入学前教育から初年次教育までの学習を支援

「わからない」を「わかる」に!大学での学び方を知るきっかけづくり

学習支援センター

基礎教科を個別指導

1、2年次には、大学で学ぶ専門教育科目がしっかりと理解できるよう、基礎科目を学びます。物理など高校で履修していない科目があるときや大学での学習をどのようにしたらよいかわからないときなど、学習支援センターがサポートします。
スタッフは、英語、数学基礎、化学基礎などの一般教育科目の講義も担当しています。それぞれの講義の中で理解できなかった点や疑問点が残った学生は、講義終了後に学習支援センターを訪れるとその日のうちにしっかりと復習できます。
復習以外にも、TOEIC、化学や生物の課題、実験の予習やレポートなどについての質問・相談が可能です。

基礎力アップ講座・学び方講座

バイオサイエンスは、さまざまな分野が関わる学際的な学問領域で、それぞれの分野の考え方が大切です。特に化学はバイオサイエンスの知識としてだけでなく、実験の根本に関わってきます。化学の考え方や概念などの筋道が少しでも理解できれば、バイオサイエンスはもっと面白くなります。今学んでいることを、より楽しくするために、毎年基礎力アップ講座を開催しています。
学習支援センターでは、学生が自分の「学び方」を考えるため、学び方講座を行っています。この講座では、ゲームやクイズなどの体験型ワークショップを通じて、大学で必要とされる学び方を楽しく学びます。受講者は、自分の学び方の幅を広げ、大学の学習に役立てています。

学生自習室・支援センターイベント

併設されている自習室には、学生たちが自由に使えるホワイトボードや分子模型、パソコンや参考書などが常備されています。一人で授業の後にやってきてすぐ復習したり、試験前に友達同士でやってきて、ホワイトボードを使った学び合いをしたりしています。事前に予約をする必要もありませんし、とても自由度が高く、学ぼうという気持ちがあれば、いくらでも学べる場所になっています。
支援センターでは年に数回、学習関連のイベントを開催しています。2015年度後期には、読んだ本とその書評を記録することを『読貯』と名付け、読貯大会を開催しました。大会では、読まれた本の冊数が多い学生や、優秀な書評を書いた学生を表彰しました。
03_6_1a14

学習支援センターマスコット「にょきにょき」

センターを利用した学生の声

苦手科目の克服!

相和真里奈さん
相和真里奈さん バイオサイエンス学科2年次生
[奈良・県立高円高校出身]化学が苦手で不安だったんですが、全力でバックアップしていただきました。化学基礎の中間試験でつまずいて、これはまずいと支援センターを利用しました。支援センターでわからないところを教えてもらえたこと、基礎力アップ講座にも参加したことが、成績アップにつながったと思います。化学が食わず嫌いのところがあったのがなくなりました!!

基礎から学べてわかりやすい!

桐生晃子さん
桐生晃子さん バイオサイエンス学科2年次生
[三重・県立名張桔梗丘高校出身]初めて支援センターを利用したのは、数学の履修科目に悩んだときです。それからは、化学基礎の授業内容や、アスピリンの合成実験のレポート課題、また生化学の試験勉強など、いろいろな場面で利用するようになりました。私は高校のときに化学がとても苦手だったので、基礎から丁寧にわかりやすく教えていただいてとても助かっています。

化学への不安がなくなりました!-基礎力アップ講座「化学」-

真鍋新也さん
真鍋新也さん バイオサイエンス学科2年次生
[大阪・私立金光大阪高校出身]入学したときから臨床検査学プログラムへ進むことを考えていましたが、高校では化学基礎しか履修していなかったこともあり不安がありました。その不安を取り除こうと基礎力アップ講座に参加しましたが、わかりやすいし、面白いし、化学を理解するための入口をつくってくれました。今では化学につまずくことなく、希望した道を進むことができています。

学ぶことが楽しくなる!-学び方講座-

山本真聖さん
山本真聖さん バイオサイエンス学科2年次生
[静岡・県立沼津城北高校出身]大学での勉強方法を模索しているとき、支援センターの「学び方講座」に参加しました。受講前は、物事を点でとらえて丸暗記する学習法でしたが、受講後は、物事のつながりを見て学ぶようになりました。以前より効果的に学べています。また、学ぶことが楽に、楽しくなりました。

友達と一緒に学べる!教えあう! -学生自習室-

園部浩史さん
園部浩史さん バイオサイエンス学科3年次生
[和歌山・私立高野山高校出身]1年次生の間は単位を取得しなければと必死で、試験前に友人とよく支援センターを利用していました。図書室と違い、支援センターは友人と話しながら学べ、困ったらすぐに支援センターの先生に質問できることから使いやすいです。友人と学ぶと一人でやるよりも理解が深く、よく覚えています。一緒に学習するグループがあり、大学院を目指して学んでいます。

本を読む習慣ができました! -読貯大会(支援センターイベント)-

小牧明日美さん
小牧明日美さん バイオサイエンス学科3年次生
[京都・府立北嵯峨高校出身]もともと読書は好きだったのですが、イベントに参加し普段読まない分野の本を読むことができました。授業で紹介されている本や、読貯大会で他の学生が読んでいる本を読んでみるきっかけになりました。読んだ本を記録することが意外に自分に役立つことがわかりました。過去に読んだ本から、関連本を探したり、興味のある分野を深められたり、どんどん本を読んでいくことにつながっていきました。

学生の皆さんは、
どのように支援センターを使っているのでしょうか??

福崎優太先生(化学・生物担当)・左

大学に入って授業内容と自分のレベルに不安を感じる学生も多いですが、基礎的なことから始めましょう。きっと授業が理解でき、楽しくなってくるはず。
マンツーマンで理解度に合わせて指導するので、気軽に足を運んでください。

高橋敏宏先生(生物・化学担当)・右

大学は、受け身ではなく自分から学んでいくところです。授業での疑問点は、その都度解消しないと、どんどんわからなくなります。少しでもわからない、もやもやしたら、自分で調べるか、支援センターを利用してほしいですね。

ページの先頭へ