×

トピックス一覧

トピックス一覧

第143回バイオセミナーのご案内(7/25)

第143回バイオセミナーは、再生医療、細胞培養技術がご専門である大阪大学大学院工学研究科・教授の紀ノ岡正博先生にご講演いただきます。
先生方、大学院生の皆さんをはじめ、学部学生の皆さんも、ご専門の研究分野を問わず多数ご参加ください。

日 時 2017年7月25日(火)15時20分~16時40分

会 場 命北館4F・中講義室5

演 者 紀ノ岡 正博先生(大阪大学大学院工学研究科生命先端工学専攻生物プロセスシステム工学領域教授)

演 題 再生医療におけるコトづくりと細胞培養技術の重要性

本格的かつ汎用的医療としての再生医療等の実現には、より複雑で多様化する細胞加工や医療行為に対し、適切な管理技術や紀ノ岡正博先生運用指針ならびに人材育成や医療全体への支援、いわゆる社会システムの構築が不可欠である。種々の製造技術やそれらの技術統合など、いわゆる「モノづくり」や、市場戦略をはじめ、戦略に基づく国際標準化、規制などの「ルールづくり」、さらには、センスある細胞操作者などのキャリアパスの構築を含めた「ヒトづくり」と医学、工学、薬学などの学際領域、各省庁、そして産業界が連携し、「コトづくり(社会システムの構築)」を進めることが必要である。特に、細胞培養技術は、「モノづくり」のコアとなり、移植材としての細胞の品質及び供給の安定化に直結する重要な技術である。本講では、コトづくりの取り組みや自動化や大量培養を目指した幹細胞培養技術について紹介する。

記事URL

ページの先頭へ