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理事長のメッセージ

学校法人 関西文理総合学園 理事長
理事長 若林 浩文

七十余年の歴史を引き継ぐ学園

若林浩文 理事長 長浜バイオ大学は、開学して16 年の新しい大学ですが、そのルーツは1946年に京都で設立された京都人文学園に遡り、すでに七十余年の歴史を有しています。大規模空襲の災禍を免れ、自由を手にした京都の知識人たちは、「人類のために、生きとし生けるものの福祉のために尽くすべき世界公民の扶育を念願とする人文主義の精神による教育」をめざして京都人文学園を創設しました。
 この学園が目標としたのは、「行動の人として思考し、思考の人として行動する」近代人の養成です。本学はその精神を継承し、バイオ分野での「行動する思考人」の育成に努めています。

人類社会と地球環境が求めるバイオ

 長浜バイオ大学で学ぶバイオサイエンス・バイオテクノロジーの専門知識と技術は、二十一世紀の人類社会と地球環境にとって最重要の価値を持つ学問です。
 いま、地球という絶対的限界の中で環境を守り、持続可能な社会の創造に向けての行動が求められています。2030 年には、食糧と水不足、経済の不安定化、人口構成の変化、情報化の加速化などで、いまとはまったく違う世界になるともいわれています。日本も多くの課題を抱えています。世界一の高齢者大国となり、経済は縮小の一途を辿るといわれています。
 その時代を生き抜いていくのが、みなさんです。みなさんが大学で、単なる知識と技術の集積ではなく、それを使い判断し応用する力、また主体的に学び協働する力、すなわち「人間力」を養うことを期待しています。
 本学は、教職員一丸となり、みなさんを支援することをお約束します。

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