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アニマルバイオサイエンス学科の中村肇伸准教授らの研究グループは、マウスの生殖系列の細胞でrDNAのプロモーター領域が低メチル化状態に維持されていることを発見しました。 この研究成果(DNA hypomethylation circuit of mouse rDNA repeats in the germ cell lineage)は、「Biochemical and Biophysical Research Communications」の2017年6月号に掲載されました。