長浜バイオ大学

受験応援サイト
プレスリリース 高大接続事業

岐阜東高等学校と高大連携協定を締結しました ―生命科学の学びと探究を、さらに深める連携へ―

2026年9月10日(木)、長浜バイオ大学において、岐阜東高等学校(岐阜県岐阜市)との「高大連携事業に関する協定」調印式を行いました。

本学と岐阜東高等学校は、2024年度から生命科学分野を中心とした教育連携に取り組んできました。2024年度には、アフリカツメガエル、ニジマス、スルメイカの解剖などをテーマとした実験講座を実施。2025年度には2講座へと拡大し、2026年度には模擬講義を含む3講座を予定するなど、継続的に連携を深めています。

今回の協定締結を機に、これまでの取り組みをさらに発展させ、本学が持つ生命科学分野の専門的な教育・研究資源や設備を活かしながら、高校生の探究活動の支援や理系教育の充実に取り組んでいきます。

両校の代表者が協定書に署名

調印式には、岐阜東高等学校から黒田誠二校長、丹羽雅和教頭、伊神朋範理科主任、本学から伊藤正恵学長、仁連孝昭理事長、林誠学部長、尚永浩明事務局長が出席しました。

式典では、伊藤学長が、長浜バイオ大学の先端的なバイオ教育・研究を出前講義や実習などを通して高校生に届け、生命科学への理解や探究心を深める機会につなげていきたいとの考えを述べました。

続いて、岐阜東高等学校の黒田校長からは、大学の専門的な講義や高度な研究施設、研究者との交流を通して、生徒の「なぜだろう」「もっと調べてみたい」という知的好奇心を育み、社会課題の解決につながる学びへと発展することへの期待が寄せられました。

その後、両校の代表者による協定書への署名・交換が行われ、和やかな雰囲気の中で調印式を終えました。

高校と大学だからこそできる、新たな学びを

調印式後の意見交換では、岐阜東高等学校が取り組む「プロジェクト活動(メディカル、グローバルアクセス、サイエンス等)」をはじめ、文理融合教育や生成AI時代における情報倫理教育などについて、活発な意見交換が行われました。

長浜バイオ大学は、本協定を通して大学の教育・研究に関する知的資源や先端設備を積極的に活用し、高校生が生命科学の面白さに触れ、自ら問いを持ち、探究する機会を広げていきます。

今後も岐阜東高等学校との連携を深めながら、将来の科学技術・生命科学分野を担う次世代人材の育成と、高校から大学へとつながる学びの充実に取り組んでまいります。

一覧へ戻る