バイオの最前線に触れる夏 ― 8/8・9オープンキャンパス開催レポート
8月8日(土)・9日(日)、「バイオの最前線に触れる夏」をテーマに、オープンキャンパスを開催しました。2日間で約400名の高校生・保護者の皆さまにご来場いただき、90分間の実験実習プログラムをはじめ、本学ならではの学びを存分に体感していただく夏らしい2日間となりました。

学長による大学紹介&先輩学生によるリアルな大学生活紹介
オープニングプログラムでは、学長からの大学紹介に続き、在学生が自身の経験をもとに大学生活と学びについて紹介しました。実際にキャンパスで過ごす先輩の言葉に、参加者の皆さんも真剣な表情で耳を傾けていました。
学生からの紹介に続き、総合型選抜・推薦入試・特待生選抜について詳しく解説する入試ガイドを実施し、自分にピッタリの入試を考える時間となりました。


90分間じっくり取り組む「バイオ実験実習プログラム」
今回の目玉企画である90分間の実験実習プログラムでは、以下の4テーマで実際に手を動かしながら実験・観察・考察を行いました。
- 光を操って生き物を調べてみよう:化学発光の観察やウミホタルの発光実験を通じて、生き物が光るしくみを体験
- キミも今日は研究者 ‐琵琶湖の魚をDNA鑑定しよう‐:アガロースゲル電気泳動を用いて、琵琶湖の魚卵をDNAから特定
- 琵琶湖周辺の生物多様性を体感しよう!:河川・湖岸・土壌などで採取した生き物を観察し、生物多様性への理解を深める
- 血液型マッチング:血液型を調べ、輸血マッチングにチャレンジ
先生方が何度も様子を見に来て声をかけてくれたおかげで緊張せずに取り組めたという声や、実際に実験を体験したことで入学後の生活がより具体的にイメージできたという感想が多く寄せられました。




ラボツアー・保護者プログラム・自由体験コーナーも充実
最新の研究室を巡るラボツアーでは、教員や先輩学生から直接「今どんな研究をしているか」を聞くことができ、教員の話に引き込まれたという参加者の声も届きました。



自由体験プログラムでは、課外活動団体の紹介、バイオ実験夢チャレンジ紹介ブースPBLプログラム紹介ブース、なんでも個別相談コーナーなど、盛りだくさんの内容をご用意しました。他には、生き物ミニミュージアムでは大学で飼育している植物や滋賀の希少な両生類を間近で観察できるコーナーを設置。オリジナルグッズなども進呈しました。


保護者向けプログラムでは、学生支援・就職・奨学金など気になる不安を解消する時間となりました。


参加者の皆様からの声(アンケートより)
- 実験実習の時にわからないことを周りの先生方が教えてくれてわかりやすかったです。
- 学生さんや先生方がたくさん研究について教えてくださり、楽しかったです。
- 先輩たちの意見を聞けて、オープンキャンパスに来る前よりも大学生活のイメージがつきました。
次のステップは「総合型選抜対策講座」(8/23開催)
ご来場いただいた皆さま、猛暑の中お越しいただき誠にありがとうございました。
今回のバイオ実験実習プログラムで得た体験は、総合型選抜(探究活動型)の探究活動報告書の題材としても活用できます。8月23日(日)に開催する「総合型選抜対策講座」では、実験実習プログラムでの体験を探究活動報告書としてどうまとめればよいか、具体例を交えて詳しく解説します。「探究活動型に挑戦してみたい」「報告書の書き方が不安」という方は、ぜひあわせてご参加ください。
引き続き、皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
総合型選抜対策講座(8/23)の詳細はこちらから