大学のリアルに触れる1日 ― 7/5オープンキャンパス開催レポート
7月5日(日)、「大学のリアルに触れる1日」をテーマに、オープンキャンパスを開催しました。当日は多くの高校生・保護者の皆さまにご来場いただき、本学ならではの学びを肌で感じていただく1日となりました。

学長メッセージ&先輩学生によるリアルな大学生活紹介
オープニングプログラムでは、学長からのウェルカムメッセージに続き、在学生が自身の経験をもとに通学・下宿を含めたリアルな大学生活を紹介しました。授業だけでなく、日々の暮らしぶりまで知ることができる内容に、参加者の皆さんも真剣に耳を傾けていました。
4学科・コースの魅力が詰まった模擬講義
模擬講義体験プログラムでは、4つのテーマで各25分の講義を実施しました。
- 一生学び続ける研究というお仕事:研究者を志したきっかけから現在の取り組みまで、高校生との共同研究の成果も交えて紹介
- 人工知能概論:AIに負けない人間になるには?:AIが社会に与える影響を踏まえ、なぜ今AIを学ぶ必要があるのかを解説
- ゲノム編集が拓く未来:遺伝情報を書き換えるゲノム編集技術の基本から、治療・予防・品種改良への応用まで紹介
- はじめての細胞染色 細胞検査士がやさしく解説:組織・細胞検査の仕事内容と、細胞染色の仕組みをわかりやすく解説
実験実習体験や自由体験コーナーも充実
自由体験プログラムでは、実験実習体験コーナーで植物の未分化細胞「カルス」の育成や、動物・植物・微生物の細胞観察、プラナリア実験、マウスの縫合技術体験など、本物の機材・材料を使った体験を実施。さらに、環境DNA・水中DNAを用いた琵琶湖の生態系調査や、染色した細胞の観察など、大学ならではの本格的な学びを体感していただきました。
PBLプログラムでは、本学オリジナルのオオヨモギ新品種「EMS11Y」から水蒸気蒸留によって香気成分を抽出する取り組みを紹介。実際に抽出した香気成分を、ご希望の方にお配りしました。
このほか、生き物ミニミュージアムでは大学で飼育している植物や滋賀の希少な両生類を間近で観察できるコーナーや、バイオ実験夢チャレンジ紹介ブースでは1年次から取り組める自由探求型プログラムの実績展示、なんでも相談コーナーなど、盛りだくさんの内容となりました。
参加者の皆様からの声(アンケートより)
- 短い時間の中でたくさんのことを見て聞いて体験できました!とても楽しかったし、長浜バイオ大学への解像度が上がりました。ありがとうございました。
- サンショウウオたちがすごく可愛かった。先生へ対して質問をさせてもらったとき、すごく話しやすい雰囲気が感じられたこと
- 学生の皆さんが優しく接してくださって、とても楽しかったです。知りたいことも聞けて良い時間になりました。ありがとうございます。
次回のオープンキャンパスは8月8日(土)・9日(日)!
ご来場いただいた皆さま、誠にありがとうございました。
次回のオープンキャンパスは、8月8日(土)・9日(日)に開催いたします! 次回も、遠方からのご参加を応援する「交通費補助」を実施。
さらに、一歩進んだキャンパスライフをリアルに体験していただけるよう、バイオ大学での実験体感できる「バイオ実験実習プログラム」を多数ラインナップする予定です。
バイオの世界がさらに深まる特別な一日を用意して、皆さまのお越しをお待ちしております。ぜひお気軽にご参加ください!