長浜バイオ大学がEKKYO.SUMMIT2026に参加
木村道徳教授によるワークショップと、河内浩行教授が研究するビワマスを活用した寿司企画を実施
長浜バイオ大学は、2026年10月10日(土)に開催される「EKKYO.SUMMIT2026」に参加します。
本学からは、バイオデータサイエンス学科の木村道徳教授がワークショップ企画に参画するとともに、アニマルバイオサイエンス学科の河内浩行教授が研究を進める養殖ビワマスがイベント内の体験企画「そうだ、寿司握ろう。」で提供されます。
EKKYO.SUMMITは、多様な分野の実践者や研究者、クリエイターが集い、人や地域、分野の垣根を越えて新たな価値を創出することを目的としたイベントです。その中で開催される「そうだ、寿司握ろう。」は、寿司を握る体験を通じて、食文化や自然とのつながりを見つめ直すワークショップです。寿司のネタとなる魚とシャリとなる米、それぞれの背景にある自然の循環や生命の営みに触れながら、食を通じて地域や環境について考える機会を提供します。
本企画で使用されるビワマスは、琵琶湖固有種であり、「琵琶湖の宝石」とも称される滋賀県を代表する魚です。上品な脂と豊かな旨味が特徴で、高い評価を受けています。
河内浩行教授の研究室では、地域で発生する未利用資源や食品残渣を活用した飼料の研究開発を進めており、持続可能な養殖技術の確立と地域内での資源循環を目指しています。今回提供されるビワマスは、その研究成果の一端を体感できる機会となります。
長浜バイオ大学は、研究成果の社会実装や地域課題の解決に向けた取り組みを推進しています。EKKYO.SUMMIT2026への参加を通じて、研究と地域、食文化、人々をつなぐ新たな価値創出に貢献してまいります。

EKKYO.SUMMIT2026概要
- イベント名:EKKYO.SUMMIT2026「まみれろ」
- 開催日:2026年10月10日(土)~10月12日(月)
- 関連企画:「米まみれ そうだ、寿司握ろう。」(10日)、「ランドスケープ ― 滋賀・琵琶湖の景観を読み、未来の暮らしを語る。」(11日)
- 会場:琵琶湖 湖畔(JR湖西線・永原駅 集合)
詳しくは、EKKYO.SUMMIT2026公式サイトをご覧ください。