「いきものワクワク子育てフェスタ」に出展 ~“いきもの”との出会いから広がる科学への興味 地域の子どもたちに学びの楽しさを届けました~
2026年6月20日(土)、長浜まちづくりセンター「さざなみタウン」にて開催された子育て支援イベント「いきものワクワク子育てフェスタ」に、本学ゲノム編集研究所が昨年度に引き続き出展しました。
本学ブースでは「ミニ水族館」を開催。普段なかなか目にする機会のないさまざまな両生類や世界各地のメダカを展示し、地域の子どもたちやそのご家族に“いきもの”と“科学”の魅力を体感していただきました。
当日は、齊藤修客員教授、堀翔悟助教をはじめ、研究室所属の学生、「湖北動物プロジェクト」の学生、卒業生など計16名が参加。来場者との交流を通じて、大学で行われている研究や学びを分かりやすく紹介しました。
本イベントは、湖北地域の子どもたちが五感を使って自然や生きものに親しみ、豊かな感性や想像力を育むことを目的として開催されたもので、当日は未就学児から小学校低・中学年の子どもたちとそのご家族、約1,000名が来場しました。
なかでも本学のミニ水族館には約300名の親子が訪れ、展示された生きものを興味深そうに観察していました。学生たちは、生きものの特徴や生態について丁寧に説明しながらクイズを出題。子どもたちは真剣な表情で答えを考え、正解すると本学オリジナルグッズを受け取って笑顔を見せていました。親子で会話を楽しみながら学ぶ姿が会場のあちこちで見られました。
また、展示にあわせてゲノム編集技術についても分かりやすく紹介し、大学ならではの最先端の生命科学に触れていただく機会となりました。
会場では、「この生きものは何を食べるの?」「どうしてこんな色をしているの?」といった子どもたちからの質問が次々と寄せられ、学生たちも一つひとつ丁寧に応答しました。なかには何度もブースを訪れ、お気に入りの生きものを熱心に観察する子どもの姿も見られ、生きものとの出会いが科学への興味や探究心につながる貴重な機会となりました。
本学では、今後も地域との交流を大切にしながら、生命科学の魅力や学びの楽しさを発信し、地域社会への貢献に取り組んでまいります。



