数理・データサイエンス・AI教育プログラム
「数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度」は、デジタル時代の「読み・書き・そろばん」である数理・データサイエンス・AIに関する、大学などの正規の課程の教育プログラムのうち、一定の要件を満たした優れた教育プログラムを文部科学大臣が認定するものです。
本学の「バイオMDASHスター制度」は2025年8月26日に「数理・データサイエンス・AI教育プログラム(応用基礎レベル)」に認定されました。
(認定の有効期限:2030年3月31日まで)

バイオMDASHスター制度
本教育プログラムの目的
MDASHとはMathematics, Data science and AI Smart Higher educationの略で、デジタル時代に必須となるスキルである数理・データサイエンス・AIの教育を意味します。本教育プログラムでは、特にバイオサイエンスの分野で蓄積されている実データを題材とした学びを通して、数理・データサイエンス・AIを活用した課題解決のための実践的な能力を育成することを目的とします。
本教育プログラムで身に付けることのできる能力
☆1レベル(リテラシー)
数理・データサイエンス・AIを今後のデジタル社会で使いこなすための素養を主体的に身につける能力
☆3レベル(基礎)
数理・データサイエンス・AIを活用して課題を解決するために必要となる、数学・データ処理・AIの基礎を理解できる能力、および、初歩的なプログラミングができる能力
☆10レベル(発展)
バイオサイエンス分野における課題の数理・データサイエンス・AIを活用した解決に必要となる数理科学・コンピュータリテラシー・データサイエンスを理解できる能力、および、実践的なプログラミングができる能力
修了要件
☆1レベル(リテラシー)
「サイエンスイノベーション入門」の単位(2単位)を習得すること
☆3レベル(基礎)
以下に示す科目の単位を取得すること(計5単位)
- 数理科学I(数学基礎)
- 人工知能概論
- コンピュータ応用実習
☆10レベル(発展)
☆3レベル(基礎)の科目に加え、以下に示す数理科学系の科目から最低4単位、データサイエンス系の科目から最低4単位、その他の科目から最低5単位の単位を取得すること(計18単位以上)
数理科学系
- 線形代数学
- 数理科学III(確率・統計)
- 解析学
データサイエンス系
- コンピュータシステム基礎
- ネットワークと情報セキュリティ
- データベース概論
その他
- データ解析学
- 生命情報科学概論
- 生命情報科学実習
- 応用実習I(プログラミング系)
教育プログラムを構成する科目(太字は履修必須の科目)
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1年次前期 |
数理科学I(数学基礎) |
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1年次後期 |
人工知能概論 |
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2年次前期 |
ネットワークと情報セキュリティ |
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2年次後期 |
データベース概論 |
授業内容・シラバス
実施体制
運営責任者:学生教育推進機構長
プログラムの改善:教務委員会
プログラムの自己点検・評価:教務委員会
プログラムの検証:学部事業検証委員会
授業計画の策定・運営:バイオデータサイエンス学科