井村 菜々さん
フロンティアバイオサイエンス学科
臨床検査学コース
2025年度卒
滋賀・県立水口東高等学校出身

Q. 臨床検査技師をめざしたきっかけを教えてください。
病院に行ったとき、採血や心電図、エコー検査などを受け、臨床検査技師の仕事を目の当たりにする機会がありました。患者さんに直接向き合うだけでなく、縁の下の力持ちとして分析結果を治療に生かせるところに憧れを持ちました。また、チーム医療の一員としても大きな役割があることを知り、ますます興味が湧きました。
Q. 長浜バイオ大学の臨床検査学コースを進学先に選んだ理由は?
3年制の専門学校も検討してみたのですが、やはり4年制の大学で学ぶからこそ、専門領域以外のことまで学べて視野を広げられると思いました。医師や看護師などと一緒にチーム医療を担う臨床検査技師には、バイオサイエンスに基づく幅広い知識が必要不可欠だと感じたからです。
Q. 今までに受講した中で印象に残っている授業は何ですか?
臨床血液系の「応用実験Ⅱ」の授業で、実際に学生同士で採血を行いました。最初は模型でトレーニングを行いますが、いよいよ人に注射する段階になると、「失敗したらどうしよう」と不安な気持ちになりました。結果的にうまく採血できてほっとしましたが、すごく緊張したのを覚えています。
Q. 実際に学んでみて魅力を感じることを教えてください。
臨床検査学コースを専攻する学生は、各学年30人未満と少人数。そのため、先生にも質問しやすく、手厚い指導を受けられるのが魅力だと感じています。また、学部共通の授業を通じて他学科の学生と交流する機会も多く、自分とは異なる専門性を持つ友人たちから「そんな視点もあったのか」と良い刺激を受けています。

※情報は、2024年取材時のものです。