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新型コロナウイルス感染症に関する注意喚起(第7報)

2021年3月31日

学生・教職員の皆さんへ

長浜バイオ大学 感染症対策委員会

新型コロナウイルス感染症に関する注意喚起(第7報)

2021年度前期は、感染拡大防止策を講じたうえで可能な限り講義と実習は対面を基本として実施することになりました。一方、国内の感染状況を見ますと、新型コロナウイルス感染症は終息していないどころか、第4波の感染拡大の様相を呈しております。そこで、4月以降、本学での講義や実習、研究、およびその他の業務遂行においては、以下の感染防止対策を徹底していただけるよう皆様にお願い致します。

1.大学への入構に際して
(1)毎朝大学に来る前に体温測定を行い、市販のアプリなどを利用して記録してください。検温記録は必ず持参し、大学の求めがあった場合、提示してください。
(2)体温が37.5℃以上で、かつ平熱より1℃以上高い場合、強い倦怠感、風邪の症状、味覚異常などの症状のいずれかがある場合は大学への登校・出勤は禁止します。その際、必ず学生は学生生活支援担当(0749-64-8100)へ、教職員は総務担当へ連絡してください。大学への登校・出勤は、①発熱や症状が認められた後8日が経過していること、②薬剤を服用していない状態で平熱に戻るか症状が消失してから少なくても3日が経過していること、の両方を満たせば認めます。ただし、医療機関にて発熱の原因が新型コロナウイルス感染症以外であると診断された場合は、症状消失ののち大学への登校・出勤を認めます。その際、学生は学生生活支援担当へ、教職員は総務担当へ必ず報告してください。
(3)登下校(出勤)時に、公共交通機関を利用する際は、必ずマスクを着用してください。大学に入構するときは、手指の消毒を行ってください。

2.講義に際して
(1)学生が講義室に入る場合は入口で手指の消毒を行い、マスクをして許可された座席に着席してください。
(2)講義実施の際、担当教員は、マスクやフェイスガードを着用してください。アクリル板等で遮蔽され飛沫拡散防止の措置がとられている教室においては、必要に応じてマスクを外すことも可能です。ただし、その場合でも飛沫の拡散には十分注意してください。
(3)講義担当教員は、講義中は換気扇を回し、30分に1回程度、窓やドアを数分間開けて換気することを心がけてください。

3.実験実習に際して
(1)学生が実習室に入る場合は必ず入口で手指消毒を行い、マスクをして許可された座席に着席してください。
(2)学生が座席に着席した後、非接触型検温器を使って教員を含め実習参加者全員の検温を実施してください。検温の結果、体温が37.5℃以上で、かつ平熱より1℃以上高い場合は学生生活支援担当へ連絡し、接触型検温器で検温し同様の結果の場合には以下の対応を取ってください。
・該当者は実験に参加できませんので、速やかに実験室から退出し、帰宅してください。大学への登校・出勤は、①発熱や症状が認められた後8日が経過していること、②薬剤を服用していない状態で平熱に戻るか症状が消失してから少なくても3日が経過していること、の両方を満たせば認めます。ただし、医療機関にて発熱の原因が新型コロナウイルス感染症以外であると診断された場合、症状消失ののち登校・出勤を認めます。
・担当教員は該当者の座席位置および近辺についてアルコール消毒を行い、周辺学生の着座位置を記録してください。
(3)実験実習の担当教員が学生と近接して実験実習を指導する場合、マスクとフェイスガードを着用してください。ただし、業務に支障が生じる場合、感染防止に努めた上で、マスクまたはフェイスガードだけを着用し業務を遂行してください。
(4)研究設備や機器などを複数人で使用する場合、担当教員は必要に応じて機器などを消毒すると共に、使用者は手洗いや手指の消毒を行ってください。
(5)実験実習の担当教員は実験実習中、30分に一回程度、ドアや窓をあけて換気を実行してください。ただし、遺伝子組み換え生物(微生物、植物、動物)、病原性微生物、実験動物などを使用する場合などにおいては、関係法令等を踏まえて適切に実施してください。

4.大学内での行動に際して
(1)大学にいるときに体調が優れないと感じられたら、学生は学生生活支援担当へ、教職員は総務担当に連絡した後、検温などを実施してください。その結果、発熱や風邪の症状などが確認された場合、直ちに帰宅し、①発熱や症状が認められた後8日が経過していること、②薬剤を服用していない状態で平熱に戻るか症状が消失してから少なくても3日が経過していること、の両方を満たすまで自宅で療養してください。ただし、医療機関にて発熱の原因が新型コロナウイルス感染症以外であると診断された場合、症状消失ののち登校・出勤を認めます。
(2)教室に入るとき、食事の前後、トイレの後、共有のものをさわったとき、咳やくしゃみをしたとき、鼻をかんだときなどに、石けんや消毒液を用いて手指の消毒をすることを心がけてください。
(3)大学食堂やその他の場所で食事をする場合、他者との距離を1m以上空けて、一方方向に座ることで対面を避けて、大声での会話は控えるようにしてください。
(4)大学構内や教室、研究室では基本的にマスクを着用してください。ただし、熱中症や既往症の悪化が懸念される場合や業務遂行上不都合が生じる場合はマスクを外してください。その際は、他者と2m以上の距離を確保するなどの処置を講じてください。

5.健康管理について
(1)ウイルスに対する抵抗力を高めるため、「十分な睡眠」、「適度な運動」、「バランスのとれた食事」を心がけてください。
(2)新型コロナウイルス感染者との濃厚接触を避けるため、不特定多数が参加する会食や大人数での会食は可能な限り避けてください。また、新型コロナウイルス感染防止策がとられていることが確認できない店舗の利用やアルバイトは避けてください(自治体により取り組みは異なりますが、滋賀県であれば新型コロナウイルス感染拡大防止システム「もしサポ滋賀」の導入と「感染予防対策実施宣言書」の掲示が確認できる場合)。
(3)新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)などを自身のスマートフォンにインストールし、感染者との接触がわかるようにしてください。なお、使用する端末のOSやアプリは最新のバージョンを使用してください。
(4)次の症状が認められたら、自宅で経過を観察するとともに、学生は学生生活支援担当へ、教職員は総務担当へ連絡してください。
・息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、節々の痛み、下痢、嗅覚異常(匂いを感じない)、味覚障害のいずれかがある場合
・風邪の症状や高熱が4日間以上認められ、解熱剤などを飲み続けなければ症状が改善しない場合
このような症状が生じた方は、まずはかかりつけ医等の地域で身近な医療機関に電話等で相談し、近隣の診療可能な医療機関や受診方法を確認してください。院内感染を防止するため、緊急の場合を除いて、連絡なく医療機関に直接受診することは控えてください。
かかりつけ医がいないなど相談先に迷った場合は「受診・相談センター」(地域により名称が異なることがあります)にご相談ください。

6.感染者、濃厚接触者の取り扱いについて
(1)新型コロナウイルスに罹患していることが確認された場合や濃厚接触者と認定された場合、また濃厚接触が疑われる場合は、学生については登校停止、教職員については就業禁止となりますので、ただちに学生は学生生活支援担当へ、教職員は総務担当へ連絡して自宅待機してください。休日や夜間の場合は、「長浜バイオ大学中央監視室」(0749-64-8134)に連絡してください。
(2)新型コロナウイルス感染者と診断された場合は、保健所の指示に従って隔離、入院などの措置に応じてください。また、濃厚接触が疑われる場合は、保健所の指示に従って検査を行うか、かかりつけ医等の地域で身近な医療機関に電話等で相談し、近隣の診療可能な医療機関や受診方法を確認してください。
(3)新型コロナウイルス感染症の疑いがある場合(発熱や咳が続く場合や息苦しさ、倦怠感、節々の痛み、下痢、嗅覚異常、味覚障害等がある場合)は、①発熱や症状が認められた後8日が経過していること、②薬剤を服用していない状態で平熱に戻るか症状が消失してから少なくとも3日が経過していること、の両方を満たせば登校を認めます。ただし、医療機関にて発熱の原因が新型コロナウイルス感染症以外であると診断された場合、症状消失ののち登校・出勤を認めます。
(4)同居家族等に濃厚接触疑いが指摘された場合、学生生活支援担当、総務担当、長浜バイオ大学中央監視室のいずれかに連絡し、濃厚接触疑い者の陰性がPCR等で確認できるまで自宅待機とします。PCR検査が実施できなかった場合、判明した日から10日間の自宅待機もしくは、6日間経過後、PCR検査または抗原定量検査で24時間以上間隔をあけ、2回以上陰性を確認できれば、症状消失ののち登校・出勤を認めます。
(5)同居家族等が新型コロナウイルス感染者や濃厚接触者であることが判明したら、学生生活支援担当または総務担当に連絡し、判明した日から10日間の自宅待機とします。ただし、6日間経過後、PCR検査または抗原定量検査で24時間以上間隔をあけ、2回以上陰性を確認できれば、症状消失ののち登校・出勤を認めます。
(6)新型コロナウイルスに感染し入院療養、指定宿泊施設療養、自宅療養となった場合は、①発症後に少なくとも10日が経過しており、②薬剤を服用していない状態で平熱に戻るか症状が消失してから少なくとも3日が経過していることの両方を満たし、かつ、医療機関もしくは保健所等により療養期間終了と判断されれば、登校・出勤を認めます。
(7)登校や出勤が許可された後も、体調の変化に十分注意し、発熱、風邪症状、倦怠感、息苦しさ等が見られたら、直ちに学生生活支援担当や総務担当にご相談ください。

7.課外活動について
感染防止対策に取り組むことが活動計画書により確認できる団体のみ活動を認めます。活動の条件や感染拡大防止策等の詳細は、学生支援委員会の指示に従ってください。

8.海外渡航等について
(1)海外渡航については当面自粛してください。どうしても海外に渡航しなければならない場合は、学生は学生生活支援担当へ、教職員は総務担当に相談してください。なお、入国や出国に関する措置については、外務省が発出している「新型コロナウイルス感染症に関する水際対策の強化に係る措置」に従ってください。
(2)現在、日本からの渡航者・日本人に対する各国・地域の入国制限措置及び入国に際しての条件・行動制限措置について、各国の対応策は流動的ですので、外務省のホームページを参照する他、必ず現地の日本国大使館・領事館や各国当局のホームページを参照するなど、最新の情報を十分に確認してください。
(3)すべての日本人帰国者及び再入国外国人に対して、出国前72時間以内に実施した新型コロナウイルスに関する検査による「陰性」であることの検査証明の提出に加え、当分の間、検疫所長の指定する場所(検疫所が確保する宿泊施設に限る。)での3日間の待機が要請されています。その上で、入国後3日目において改めて検査を行い、陰性と判定された方は、検疫所が確保する宿泊施設を退所し、入国時から14日間が経過するまでの間、引き続き、自宅等での待機が求められます。

9.国内の移動について
国内の移動については新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策を徹底することを条件に制限しませんが、各自治体からの要請にも従い、感染者が多数確認されている地域等への移動については極力控えてください。国内移動した場合は、体温、体調の観察を続けてください。

なお、本第7報の掲載と共に、第6報以前のものについては廃止します。

以上