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教育活動

2019年度 実務経験のある教員等による授業科目の一覧表

担当教員名 科目名 開講期 概要
吉川清次 医学概論 2年・前期 医師経験のある教員が、疾患に関連する領域(組織・解剖学、生理学、免疫学、病理学、検査学、診断学、治療学)を参照して、ミクロからマクロまで、分子レベルから病態・治療まで、ベンチからベッドサイドまで、縦断的・網羅的に解説する。
大森義裕 遺伝学概論 2年・前期 製薬会社での研究実績のある教員が、ゲノム科学的な観点から遺伝学の概念(その歴史的な展開も含め)と基礎知識を教授する。
永田宏 医療情報学概論 3年・後期 企業に就業した経験を活かし、医療情報システムの種類・機能・構成について、医療制度・病院経営・患者サービスなどの観点から多角的に教授していく。
松島三兒 おうみ学生未来塾 2年・集中 企業で経営戦略を任されていた経験を活かし、長浜の特色ある地域産業や観光産業とそれらが抱える課題や長浜における新たなビジネスの可能性について、学生は地域の方々の協力のもとで、フィールド調査・分析を行いつつ考察し、グループごとにビジネス案をまとめ発表していく。
永田宏 
和田健之介
応用生物医療情報学各論Ⅰ 2年・後期 企業に従事した経験をもつ教員が、生物医療情報学のトピックスを題材にして、講義・調査・作業・討論等を交えながら、与えられた課題に対する問題発見能力を学生が身につくように教授していく。
永田宏 
和田健之介
応用生物医療情報学各論Ⅱ 3年・前期 企業に就業した経験をもつ教員が、生物医療情報学のトピックスを題材にして、講義・調査・作業・討論等を交えながら、与えられた課題に対する問題発見能力を学生が身につくように教授していく。
大森義裕 環境保全学 【新】
2年・後期
【旧】
3年・後期
製薬会社での研究実績を踏まえて、生物多様性の価値、それを維持していくために、環境と生物の相互作用を理解させて、現在我々がどのような方策でそれを成就させようとしているか、個々の事例を挙げて広い視点から教授する。
塩澤俊一 健康保健学 1年・前期 医師経験のある教員が、バイオサイエンスを専攻する学生に、基本的な健康や病気との関わりについて教授していく。健康、食生活、睡眠、アルコール、たばこなど日々の健康と疾病の予防にかかわる事象について正しく考え対処できるよう、からだの仕組みについて、概念を述べるのでなく実際の分子の動きで説明するなど、学術レベルを高く保ちながら平易に講義して、生きて動く医学の要諦を伝える。
山形哲夫 公衆衛生学 3年・前期 人類が長い歴史の間に疾病との戦いの過程で積み重ねてきた経験と技術・科学を数理的解析法も駆使して、健康度の高い福祉社会を達成するための方策を探究する学問である。本講では、企業の衛生管理を統括する教員により、数多くの具体的な事例をとおして、理解を深めていく。
和田健之介 コンピュータ・グラフィックス実習 【新】
1年・前期
【旧】
3年・前期
企業での経験を持った教員が、3DCGの作品制作を通じて、人物や動物、乗り物など、対象とするオブジェクトの構造を観察することの重要性を伝授し、3DCGで世界を表現することの奥深さと楽しさを教えていく。
松島三兒 大学での学びと実践方法Ⅱ 1年・後期 企業に就業した経験のある教員の指導のもと、科学技術の進歩や国際化の進展等にともなって起きる問題について、収集した論文情報や新聞情報等から何が課題かを整理し、解決策を構想する力を身につけていく。さらには、導き出した解決策やそこに至る道筋を、相手にわかるように論理的にまとめ、表現する力の獲得を目指す。
松島三兒 社風発見インターンシップ 1年・集中 企業に就業した経験のある教員の指導のもと、体験実習を通じて企業の社風を観察・発見する中から学生自らが将来や学びへの気づきを得ることを目的とする科目である。
永田宏 情報工学概論Ⅲ 3年・前期 企業に就業した教員の経験をきくことを通じて、情報システムのセキュリティ、信頼性、および開発手順について、基礎から学ぶ。
永田宏 情報社会 1年・後期 企業に従事した教員の経験から、インターネットを代表とする情報通信技術の発展により個人の生活から教育、企業の経営、国の経済まで広い範囲で急激なIT(ICT)革命の動向を理解し、今後の情報社会で生き残るための知識を習得する。
永田宏 
和田健之介
初級生物医療情報学各論Ⅰ 1年・後期 企業に従事した教員の経験から、生物医療情報学の初歩的なトピックスを題材にして、講義・調査・作業・討論等を交えながら、与えられた課題に対する問題発見能力を学んでいく。
永田宏 
和田健之介
初級生物医療情報学各論Ⅱ 2年・前期 企業に就業した教員の経験から、生物医療情報学の初歩的なトピックスを題材にして、講義・調査・作業・討論等を交えながら、与えられた課題に対する問題発見能力を学んでいく。
辻井信昭 生命倫理・研究倫理 【新】
2年・前期
【旧】
1年・前期
各分野から実務経験者を講師に招き、生命倫理・研究倫理に関わる諸問題及びトピックス等を解説することにより、日進月歩の生命・研究に関わる技術・実験の内容を正確に理解し、倫理的・法的・社会的課題問題を広い視点から考えることができる能力を養成する。
井上篤 
桜田一洋 
平田裕一 
吉田哲郎
創薬科学概論 3年・前期 企業経営者や創薬研究に携わる社会人から話を聴き、創薬を支える基盤技術に力点を置いて、創薬の基礎から最先端までを学ぶ。
松島三兒 大学での学びと実践方法Ⅰ
【旧】【大学での学びと実践方法】
1年・前期 企業に就業した経験のある教員の指導のもと、自ら調査する力、情報源を見分ける力、情報を整理する力がどういうものかを体験学習を通じて学び、大学で自発的に学ぶ力を身につける第一歩とする。また、卒業後の姿をイメージし、目標を持った学生生活を送ってもらうためさまざまな分野に進出した先輩たちから直接話を聴く機会を設けている。
永田宏 データベース技術Ⅲ 3年・前期 企業に就業した教員の指導のもと、ごく簡単な病院検索システムの開発を、WAMP(Windows、Apache、MySQL、PHP)技術を応用して開発していく。
松島三兒 長浜バイオ大学魅力紹介プロジェクト 1年・後期 企業に就業した経験のある教員の指導のもと、大学のPV(プロモーションビデオ)の制作を通じて幅広い価値観を持った人たちと協働してひとつのものを作り上げていくプロセスを経験する。
松島三兒 バイオ産業論 3年・後期 企業に従事した経験のある教員の指導のもと、ビジネス戦略の基本的な理論を学ぶとともに、各分野のビジネス戦略を概観する。その後、科学研究の成果をバイオ産業上の成功に結び付けるメカニズムとそれに伴う課題を学ぶ。
木村廣道 
菅原桂 
藤原洋
バイオビジネス概論 2年・前期 前半では、ビジネスの入門段階として、会社やビジネスの基本的な仕組み、バイオビジネスの特徴と企業の戦略、企業における研究開発とイノベーション、キャリアパスなどを学ぶ。後半では、バイオビジネス各界の最新動向・トピックスを学んだ後、バイオビジネス、ベンチャービジネス業界でイノベーティブな活動をしておられる企業経営者から、ビジネスの多方面にわたる実践的な話を伺う。
福嶋久 バイオマテリアル産業論 3年・後期 バイオ産業がいかにして成立しているかをバイオマテリアルの観点から、企業経営者が概説する。バイオ特許、バイオベンチャー、伝統的バイオ地場産業を紹介していく。
和田健之介 プログラミング実習Ⅰ 2年・前期 企業での経験を持った教員の指導のもと、初心者にとって学習が簡単で開発環境がシンプルなスクリプト系の言語を使って、基本的なプログラミング技術をじっくりと学ぶ。
和田健之介 プログラミング実習Ⅱ 2年・後期 企業での経験を持った教員の指導のもと、小型のマイコンボードを使って、Linux OS のインストール方法、Python 言語による各種のデバイス制御などのフィジカル・コンピューティングなどについて実践的に学ぶ。
和田健之介 プログラミング実習Ⅲ 3年・後期 企業での経験を持った教員の指導のもと、人工知能の分野で重要な技術となっているディープラーニングのプログラミングについて学ぶ。
松島三兒 マーケティング戦略の立案
【旧】【マーケティング戦略の立案Ⅰ】
2年・集中 前半では、企業がどのようなやりかたで課題の解決策を探り、それを戦略や戦術に結びつけているのかについて、経済新聞の分析記事やその他公開情報を元に見ていく。後半では、ベンチャー企業の経営支援に活躍されている人を講師に招き、ベンチャー企業が開発した製品を題材として、新聞記事情報等に基づく経営環境分析を行い、マーケティング戦略を立案する。
松島三兒 マーケティング戦略の立案Ⅱ 2年・集中 前半では、企業はどのようなやりかたで事業アイデアを探り、それを戦略や戦術に結びつけているのかについて、経済新聞の分析記事やその他公開情報を元に見ていく。後半では、企業で活躍されている人を講師に招き、企業の実際の製品やサービスを題材として、新聞記事情報等に基づく経営環境分析を行い、ブランド戦略や集客戦略などを立案する。
伊藤洋志 臨床検査総論実習 2年・後期 医療人としての臨床検査技師の心構え、役割と使命、医療における臨床検査の意義を理解する。臨床検査学の基礎知識と技術について学習する。“一般検査”の検査法と、その検査結果を臨床的に解釈できる基礎知識と技術の習得を目標とする。
吉川清次 
筑地日出文 
高谷恒範 
糟谷憲邦 
長尾大志
臨床生理学 3年・通年 医療に携わっている方を教員として招き、病院超音波、呼吸器生理、神経生理、循環生理、感覚生理の各検査の基礎から臨床までを学習し、各種病態と検査法との関連を体系的に学ぶ。
吉川清次 
筑地日出文 
高谷恒範 
糟谷憲邦 
長尾大志
臨床生理学実習 3年・通年 医療に携わっている方を教員として招き、人体の生理機能を評価する方法について学び、現在使用されている評価法によって得られる人体情報について、その評価の実際を学ぶ。
福塚勝弘 血液形態検査学実習 3年・前期 医療に携わっている方を教員として招き、血液形態学検査の意義を理解するため、的確な検査方法と検査意義を理解する。
伊藤正恵 
草野文嗣
食品衛生学
【旧】 【食品微生物安全学】
2年・後期 食の安全について、保健所長経験者から解説してもらう。食品に混入する微生物や毒性物質を具体的に挙げ、食中毒など生体への影響を講述するとともに、その分析方法や予防・対策法についても解説していく。
石川一彦 
小林大祐
生物工学システム 3年・前期 生物変換システムとプロセスの基礎を学ぶことを目的としている。この目的を達成するために、生物を利用した“ものづくり”のための生物化学工学の基礎を学び、さらに化学工学や発酵工学に基づく医薬品製造や酒造などの製造現場において、どのようにシステムを構築し、その過程で生じる問題をどのように解決しているのかを実際の現場経験者の話を交えて多面的に学ぶ。
吉田友理子 
冨田圭一
今村真治
病理学実習 3年・前期 病理組織診断と細胞診の原理を理解し、病理組織病本と細胞診を作成する技術を習得する。また、代表的な疾患の標本を観察し、疾患の理解に繋げる。
入野保 臨床血液学 2年・後期 血液細胞の形態機能、生理、生化学、病的変化について学ぶ。また、凝固線溶機構、血液凝固因子・線溶因子ならびに制御因子の性状と機能、出血性素因および血栓性素因について学ぶ。さらに、染色体異常と染色体検査の基本について学習する。
伊藤洋志 臨床検査総論Ⅰ 2年・後期 医療人としての臨床検査技師の心構え、役割と使命、医療における臨床検査の意義を理解する。臨床検査学の基礎知識と技術について学習する。" 一般検査" の検査法と、その検査結果を臨床的に解釈できる基礎知識の習得を目標とする。
永田宏 医用データベース技術Ⅰ 2年・前期 企業に就業した経験を活かし、MySQLを使ってSQLの基礎とDBMLの基本操作を教授する。
永田宏 医用データベース技術Ⅱ 2年・後期 企業に就業した経験を活かし、MySQLとPHPを組み合わせて、簡単なWeb-DBシステムの開発手法を教授する。
永田宏 医療のための情報工学概論Ⅰ 2年・前期 企業に就業した経験を活かし、医療情報学分野および生物情報学分野における基盤として欠かせないコンピュータの専門知識を教授する。具体的には、コンピュータの基礎と理論、入出力装置とCPUなどについて学ぶ。
永田宏 医療のための情報工学概論Ⅱ 2年・後期 企業に就業した経験を活かし、医療情報学分野および生物情報学分野における基盤として欠かせないコンピュータの専門知識を教授する。具体的には、データベース、通信ネットワークシステム、情報セキュリティ、情報システムの信頼性、システム開発の技法などについて学習する。
和田健之介 AIロボット製作実習 2年・後期 深層強化学習の原理を習得し、いくつかの問題に具体的に適用することで、深層強化学習のプログラミング手法や、パラメータ・チューニングのテクニックなどを企業に就業した経験を持つ教員から習得する。
和田健之介 サイエンスイノベーション入門 1年・前期 企業に就業した経験を持つ教員がサイエンスイノベーションについて詳細に解説すると共に、各最先端技術を理解し使いこなすためには、どのような科目を選択し、何を勉強しなければいけないのかについて教授する。
和田健之介 人工知能入門 1年・後期 企業に就業した経験を持つ教員から、スクリプト系の言語、Pythonを使って基本的なプログラミング技術を学ぶ。この基礎をもとに、人多層パーセプトロンの原理とプログラムの組み立て方を学ぶ。さらに、畳み込み層やプーリング層からなるディープラーニングのニューラルネットワークの構築手法を習得し、画像分類などのプログラムを制作する。
和田健之介 人工知能の理論と実践 2年・前期 この実習では、『人工知能入門』の実習に引き続き、ディープラーニングについてより深く学び、AIエンジニアになるための基礎力を充実させる。企業に就業した経験を持つ教員とともに、自己符号器による次元圧縮や転移学習、敵対的生成ネットワークなどの課題についても取り組み、より実践的なプログラミング技術を習得する。
伊藤正恵 ウイルス学 3年・前期 厚生労働省の感染症発生動向調査において病原体(ウイルス)分析に従事した経験を持つ教員が、ウイルス学の基礎を解説し、最新のウイルス工学について紹介する。