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教育活動

実験動物1級技術者認定試験合格者を表彰

DSC_0067-e1424675188938社団法人日本実験動物協会が実施する2014年度実験動物技術者資格認定試験で、1級技術者に大学院博士課程前期課程2年生の湯川直人さん、アニマルバイオサイエンス学科4年次生の井上みくさん、宇津野貴さん、猪飼有祐美さん、宮木杏奈さんの5人が合格しました。
この実験動物技術者資格は、医薬品の開発や実験動物の飼育分野で活躍する資格で、1次試験の学科と2次試験の実技がある1級はとりわけ難関試験として知られています。受験には一定年数の実務経験が必要となります。本学は2012年に日本実験動物協会より特例認定校の認定(同年の認定校は全国で12大学)を受け、在学中に資格取得が可能となっています。そのためアニマルバイオサイエンス学科では資格取得を目指して特訓トレーニングも開催しています。
2月16日に開催された「アニマルバイオサイエンス学科卒業研究代表者発表会」に先立ち、1級技術者資格に認定された5人を学生表彰、三輪正直学長から表彰状と副賞が渡されました。

【表彰を受けた学生のコメント】
猪飼 有祐美さん:
学科では病気の名前と症状、原因と見分け方を覚えるのが大変でした。実技では採血が難しかったけど、トレーニングでいろんな先生からやり方を学び、外部の動物飼育会社KACの方からも実践指導を受け乗り切ることができました。大学院に進学しますが、この資格を活かして製薬関係か実験動物飼育の分野への就職を目指しています。
井上 みくさん:
3年次に学科に合格していたので、今回はゆとりを持って試験に臨むことができました。実技では採血が難しかったですけど、実践的なトレーニングが自信になりました。動物飼育関係の企業に内定しているので、どうしても1級を取りたくて今回はリベンジでしたが、合格してホッとしています。指導してくれた先生たちやKACの方に感謝しています。