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メダカの侵害感覚センサーTRPA1が、ブドウの香気成分に強い応答を示すことを明らかに

本学の齊藤修教授らによる研究成果が、「Biochemical and Biophysical Research Communications」(2017年、Vol494)に掲載されました。

論文テーマは、「Chemical and thermal sensitivity of medaka TRPA1 analyzed in heterologous expression system」で、メダカの侵害感覚センサーTRPA1は、各種の侵害性化学物質に反応し、特にブドウの香気成分methyl anthranilateに強い応答を示すことを明らかにしました。また、25℃以上の高温で徐々に活性化されることが判明し、魚類TRPA1の共通特性である可能性が示されました。

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