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長浜バイオ大学でのバイオの学び

人と地球の未来をつくるバイオの学び

人と地球の未来をつくる、バイオの学び

バイオって何?

 植物や動物、微生物など生きものの営みの仕組みを解明し、それをヒトの暮らしに応用することで、安全で豊かな社会づくりに貢献する学問がバイオサイエンスであり、そのための技術がバイオテクノロジーです。
 2015年9月、「国連持続可能な開発サミット」で、人間、地球および繁栄のための行動計画として、「持続可能な開発目標(SDGs)」が掲げられました。この目標に掲げられた、貧困や飢餓をなくすための食糧問題や、安全な水やクリーンエネルギーの普及、環境保全など多くの課題の解決策としてバイオがますます注目されています。
 ノーベル賞を受賞した、再生医療実現に重要な山中伸弥先生のiPS細胞の発見も、大村智先生のアフリカで猛威を振るった寄生虫病の特効薬開発も、大隅良典先生による細胞内のリサイクル機能・オートファジーの発見も、すべてバイオの研究成果です。
 バイオは、健康・長寿、食糧・エネルギー、環境など、人と地球の未来をつくる新しい学問領域です。

バイオを総合的に学ぶ大学

バイオの各階層を総合的に学ぶ大学

 バイオは、生物学はもちろん、医学や薬学、農学、工学、物理学などが学際的に融合した新しい領域の学問です。こうした新しい学問領域のバイオを、遺伝情報からタンパク質とその代謝物、細胞の機能発現から生物システムの機能、生態系までの各階層を、分子レベルでトータルに学びます。
 アニマルバイオサイエンス学科では、生物(個体)に統合されたバイオを、メディカルバイオサイエンス学科ではバイオメディカル分野に生かすことができるバイオを学び、臨床検査学コースではバイオの知識と技術を身につけた臨床検査技師を養成します。

実験と情報2 つの分野の技術修得

 学生実験では、自然科学基礎実験から段階を踏んで、遺伝子、分子、細胞、環境それぞれの応用実験、専門実験を通じて実験技術を修得します。それに加えて、情報実習でコンピュータを使った情報技術を修得できるのが、他大学にはない本学の特色です。ポストゲノム時代のバイオにとって、ゲノム情報というビッグデータの解析など、コンピュータの情報処理技術は不可欠の技術となっているからです。
 2019年度からの新しい学部編成では、すべての学科でデータサイエンスに関する知識・技術を学びます。

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