

実験室での実験技術に加えて、バイオの研究にはなくてはならないコンピュータによる情報技術を習得出来るのが、本学の特徴です。また、分子レベルから動物(個体)に統合されたバイオまで、総合的にバイオを学ぶことができるのも大きな特徴です。

バイオって、何?
バイオとは、生きものの働きなどの知見を、実社会に有用に利用する方法をもたらす知識や技術です。20世紀の社会が、産業革命以降の石炭と石油に依存したエネルギーが地球環境の破壊を引き起こしたのに対し、バイオは持続可能な循環型の社会を構築するものとして期待されています。
生物学はもちろん、医学や農学、薬学、工学、物理学などの学問が学際的に融合した新しい学問領域がバイオであり、医療・創薬から、食糧と食の安全、エネルギー、地球環境などあらゆる分野で、その応用が急速に進められています。


分子レベルで生命のしくみを学ぶ
遺伝子、分子、細胞から生命環境まで、バイオの研究課題に総合的に応える学科です。バイオの基礎研究を通じて、健康、医療、食糧、エネルギー、環境など人類的な課題の解決に挑んでいます。3回生後期からは専門コースを選択して、専門分野を更に深めていきます。



バイオの力で生きものを理解する
動物(個体)レベルで統合されたバイオサイエンスの教育・研究を行う、他大学には例を見ないユニークな学科です。生きものの生命現象を解明し、その研究成果を再生医療などヒトの健康と長寿、食の安全や安心につなげていくためには不可欠な学問・研究分野です。



コンピュータと融合したバイオを学ぶ
バイオとコンピュータが融合した新しい領域での教育・研究を行う、日本では初めての学科です。バイオの研究・開発にとって不可欠なものとなったコンピュータのスキルと、バイオの知識の両方を兼ね備えた人材を育成します。スーパーコンピュータも活用し、高機能な画像解析やデータベース技術も習得します。
