

バイオに特化した専門の大学だからこそできる、体系的な履修プログラムに基づいた実験と実習。
充分に確保された履修時間と充実したスタッフ体制により、高度で幅広いバイオの実験・実習技術が習得できます。
1回生からの段階を踏んだ豊富な実験
本学カリキュラムの最大の特徴は、徹底した実験の重視で、1回生前期からの週3コマ4時間30分に始まり、後期以降は週6コマ計9時間の授業時間を確保し、段階的なレベルアップを図っています。これは、高度なバイオ研究・技術者をめざすには、何よりも実際の研究現場で通用する技術力の習得が必要だからです。また、技術とともに体得した知識は、講義による科目の理解を促して、総合的な学力の向上へとつながっていくからです。

1回生の自然科学基礎実験

3回生の専門実験と実験の準備をする実験助手(右下)
バイオインフォマバイオインフォマティクスの基礎を学ぶ
実験と並んでカリキュラムで重視しているのが、情報科学実習です。家庭ではもちろん、教育・研究やビジネスシーンで欠かすことができないのが、コンピュータの操作技術です。本学では1人1台のコンピュータを配置して、1回生で基本的なアプリケーションソフトの操作技術をマスターし、2回生ではバイオサイエンスの新しい研究領域として注目されているバイオインフォマティクスの基礎を学びます。

1回生のコンピュータ実習

3回生の生命情報科学専門実習


社会で求められている基礎学力と即戦力という要請に応えるために、事象を大局的に捉える能力や、社会との関わりを認識できる力を養うために必要な科目で、カリキュラムが構成されているのが特徴です。
人文・社会科目
激動する現代社会に対応する力を養うことを目標に、学問の文化的・社会的意味を幅広く学びます。社会や経済の全体像を学際的・総合的に把握するとともに、社会における自己の位置付けを明確にできる総合判断能力を養います。
●現代の政治と社会 ●経済学 ●日本の歴史と文化(留学生科目) ●文学
●法学(日本国憲法) ●歴史学 ●情報社会 ●哲学 ●日本文化論 ●心理学 ●科学技術史
スキル科目
実験・観察の結果や自己の考えなどを的確に他人に伝える能力は、大学はもちろん、社会で強く要求されるスキルです。自己の考えを文章と人前で発表表現する技術を身につけ、就職活動にも応用できる科目を開講しています。
●文章表現 ●プレゼンテーション技法
外国語科目
外国語科目は、英語に集中したカリキュラムとなっており、「英語」「科学英語」で読解力や表現力、リスニング力を、「英会話」ではネイティブスピーカーによるコミュニケーション力を、それぞれ必修で養います。
【1回生】●英語I・II ●日本語会話I・II(留学生用科目)
【2回生】●科学英語I・II ●英会話I・II
【3回生】●英語III・IV(TOEIC対応科目)
情報科目
バイオインフォマティクスの研究において、コンピュータ処理能力は必要不可欠です。ワープロ、表計算からプレゼンテーションやホームページ作成などの基礎技術を習得し、生命情報科学実習へと発展させていきます。
●コンピュータ実習(情報科学演習)I・II
キャリア科目
早い段階から就職や将来設計に対する展望を持つことが極めて重要になっています。社会観や就労意識を育て、職業に必要な知識や技能の習得と主体的な進路選択ができるよう指導を行います。
●ライフデザイン ●キャリア開発I ●キャリア開発II ●インターンシップ実習
健康科目
バイオの研究では、「ヒトの健康と長寿の達成」という視点を欠かすことはできません。そのため、本学ではヒトの健康を生理学的な見地から学び、健康について考察する科目を開講しています。
●健康保健学
自然科学科目
高等学校までに学んだ物理・化学・生物・数学の基礎を徹底的に習熟し、専門科目の履修がスムースに進むことをめざしています。一部の科目では習熟度クラス編成も実施し、各自の理解度に応じた履修を進めています。
●数学I(数学基礎)、II(解析学)、III(線形代数学) ●基礎物理学I(力学)、II(電磁気学)
●基礎統計学 ●化学I(有機化学) ●基礎化学演習 ●基礎生物学 ●自然科学基礎実験


卒業後の幅広い分野で必要とされるバイオの知識と技術、大学院での活用と発展を視野に入れ、各科目とも実践的な教育内容で構成されています。また、各学科に関連する資格の取得を支援するものとなっており、それぞれの学科の特色ある科目構成となっています。
| エッセンシャル科目 (主に1回生で履修) |
プログレス科目 (主に2回生で履修) |
アドバンスト科目 (主に3回生一部4回生で履修) |
卒業研究 (4回生で履修) |
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| 3 学 科 共 通 科 目 |
化学II(物理化学) 生化学I(生体成分化学) 細胞生物学I 基礎微生物学 遺伝子科学基礎実験 分子科学基礎実験 |
安全学 タンパク質科学 細胞生物学II ゲノム解析学 酵素科学 遺伝子工学 環境影響評価論 生体高分子解析学 生命倫理 生化学II(代謝生化学) 環境生態学 生命情報科学応用実習I・II 遺伝子科学応用実験I・II 分子科学応用実験I・II |
進化生物学 ゲノム創薬科学 バイオマテリアル産業論 食品機能科学 応用微生物学 病態生化学 発生生物学 糖質生物学 医学生物学 環境保全学 生理活性物質概論 文献調査・購読 インターンシップ実習 |
卒業研究 | |
| 学 科 |
バ イ オ サ イ エ ン ス |
化学III(無機・分析化学) 細胞科学基礎実験 環境科学基礎実験 |
生命情報科学概論 放射線概論 組織学 機器分析概論 遺伝子科学 環境化学 環境分析化学 細胞科学応用実験I・II 環境科学応用実験I・II |
細胞工学 植物分子遺伝学 植物分子環境生理学 環境微生物学 生体分子応答学 構造生物学 タンパク質工学 バイオビジネス概論 情報科学概論 放射線生物学 生物生産学概論 ウイルス学 遺伝子科学専門実験I・II 分子科学専門実験I・II 細胞科学専門実験I・II 環境科学専門実験I・II |
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| ア ニ マ ル バ イ オ サ イ エ ン ス |
化学III(無機・分析化学) 動物学概論 動物管理学 細胞科学基礎実験 動物科学基礎実験 |
組織学 機器分析概論 動物遺伝子科学 動物生理学 動物生殖学 食品安全評価学 神経科学 細胞科学応用実験I・II 動物科学応用実験I・II |
生体分子応答学 生物生産学概論 動物発生学 動物病理学 感染生物学 動物栄養学 発生工学 薬理学 動物系統分類学 公衆衛生学 遺伝子科学専門実験 動物科学専門実験I・II・III・IV 動物科学演習 動物行動管理学実習 野外調査実習 |
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| コ ン ピ ュ │ タ バ イ オ サ イ エ ン ス |
コンピュータ概論 環境科学基礎実験 コンピュータグラフィックス実習 データベース実習I |
生命情報科学概論 遺伝子科学 環境化学 データベースネットワーク概論 モデル化シミュレーション概論 環境科学応用実験I・II プログラミング実習 データベース実習II |
生物情報統計学 細胞工学 植物分子遺伝学 植物分子環境生理学 環境微生物学 構造生物学 タンパク質工学 バイオビジネス概論 情報科学概論 ウイルス学 システムズバイオロジー概論 食品・創薬インフォマティクス 生命情報科学専門実習I・II 遺伝子科学専門実験 分子科学専門実験 データベース実習Ⅲ コンピュータ英語演習 |
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