教育・研究

カリキュラム / 実験実習

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実験実習:即戦力レベルの技術が身につく質と量

バイオに特化した専門の大学だからこそできる、体系的な履修プログラムに基づいた実験と実習。十分に確保された履修時間と充実したスタッフ体制により、高度で幅広いバイオの実験・実習技術 が習得できます。

1年次から段階を踏んでの実験

本学カリキュラムの最大の特徴は、徹底した実験の重視で、1年次前期からの週3コマ4 時間30 分に始まり、後期以降は週6コマ計9時間の授業時間を確保し、段階的なレベルアップを図っていることです。これは、高度なバイオ研究・技術者をめざすに は、何よりも実際の研究現場で通用する技術力の習得が必要だからです。また、技術とともに体得した知識は、講義による科目の理解を促して、総合的な学力の 向上へとつながっていくからです。

1年次・自然科学基礎実験

2年次・分子化学応用実験I

バイオに不可欠な情報技術も習得

実験と並んでカリキュラムで重視しているのが、情報科学実習です。家庭ではもちろん、教育・研究やビジネスシーンで欠かすことができないのが、コン ピュータの操作技術です。本学では1人1台のコンピュータを配置して、1年次で基本的なアプリケーションソフトの操作技術をマスターし、2年次ではバイオ サイエンスの新しい研究領域として注目されているバイオインフォマティクスの基礎を、全学科の学生が学ぶようになっています。

1年次・コンピュータ実習

3年次・生命情報科学専門実習

実験・実習を支える本学ならではのしくみ

他大学に例を見ない豊富な時間

多くの国公立大学では、1,2年次には生物・物理・化学の基礎実験を選択受講するのに対し、本学では1年次から専門基礎実験、情報実習を必須科目と して配置し、早い時期から専門性の高い実験に親しむことができます。卒業研究を除いた3年間で実験990 時間、実習240 時間と、他大学と比べて群を抜いた時間数が確保されています。

【バイオサイエンス学科の場合】

※1時間=45分授業

 

※この他にコンピュータバイオサイエンス学科は生命情報化学専門実習、データベース実習、プログラミング実習があります。

 
専任教員配置と充実した指導体制

専門領域ごとに実験・実習専任教員と助手を配置し、実験書・指導要領の作成、指導に専念するとともに、大学院生のTA(ティーチング・アシスタン ト)も親身に実験・実習の指導にあたります。本学オリジナルの実験・実習カリキュラムに基づき、他大学にない独自性の高い実験・実習内容により学生の意欲 を高めます。

実験の準備をする助手さん

助手(正面左)とTA(同右)が実験を援助

グループ単位指導とホームルーム

実験・実習は、内容に応じて、6~8人のグループ単位で進められます。グループ単位にスタッフが指導にあたり、実験手順や機器操作の指導だけでな く、実験内容の理解を援助します。本学では実験クラス(約60人)をホームルームに位置づけており、実験・実習を通じて、学習面のみならず生活面も含めた 一人ひとりの指導にあたります。

実験はグループ単位で進行

実験ノートと実験レポート

実験を「計画」し、結果を「記録」するとともに、他人が読んで分かる文章にまとめる「報告」のスキルを身につけてもらいます。本学では全員が実験 ノートを持ち、書き方、記録の仕方を指導するとともに、スタッフによるチェック指導を行います。また、実験レポートの添削も行い、わかりやすい「報告」の 作成指導も行います。

実験レポート

実験ノート

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