長浜バイオ大学について


産官学連携事業

本学を核とした長浜サイエンスパークが実現

産官学連携で進む共同研究の成果を教材に「実学」が学べる

本学から望むサイエンスパーク

本学は、産官学の連携を目的の一つとして開設された「実学」の大学であり、隣接するサイエンスパークの中核施設としての役割を担っています。
このサイエンスパークの完成により、本学の教育・研究にとって最適のステージが構築・整備されることになります。

産官学の連携が結実したサイエンスパーク

滋賀県と長浜市は、本学を含む長浜地域を長浜バイオ・ライフサイエンス特区に認定し、様々な助成・立地促進制度を実施しています。こうした支援を受けて、本学に隣接する長浜サイエンスパークは区画全てに進出企業が決まり、新たな段階を迎えました。このサイエンスパークの実現は、本学開学の目的の一つでもあり、「産官学」という本学の努力が実を結んだ結果だと言えます。
本学教員による研究テーマは、いずれもバイオにより生命を輝かせることを目的としたものであり、産官学による連携の発展はこうした研究開発に大きなメリットをもたらすとともに、研究成果の応用や産業化にも大きな力となるものです。また、サイエンスパークの拠点としての役割を果たすことは、本学の教育・研究にとっても格好のステージを構築・整備することとなり、「実学」を教学理念に掲げる本学の優位性を示すものです。
現在はまだ1区画でしか操業が開始されていませんが、この1〜2年で全ての区画に社屋が建設され、大学をめぐる環境も一変することとなります。

バイオインキュベーションでの実習も

サイエンスパークの中には、産業化に向けたバイオの研究開発を支援する、長浜バイオインキュベーションセンターがあります。このセンターには、本学発のベンチャー企業2社を初め、「医療・創薬・健康」、「アグリバイオ」や「環境」などの分野のバイオベンチャーが入居して、バイオの研究開発を進めています。
その中には本学の共同研究用のラボも開設され、このラボと本学発ベンチャーの研究室では学生の実習も行われ、産業化に向けた実際の研究開発を体験できる環境が構築されています。

産官学で前進する共同研究と受託研究

他大学や研究機関の研究者との共同研究や、企業からの受託研究など、産官学連携の成果としての研究活動は、着実に前進しています。
2008年度は、受託研究11件、共同研究7件、その他にも補助金や助成金による研究などを含め計26件と、多数の外部と連携した研究が進められています。その到達は、教員一人当たりの外部資金獲得額が全国の大学の中で20位、新設大学に限れば全国1位(「大学ランキング」朝日新聞出版発行)となっていることにも表れています。

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