魅力発見・発信プロジェクト

1年次は大学の魅力を発見し映像で発信
大学の魅力を発信する作品をグループで協働して作り上げていくプロセスを経験します。大学の魅力をどう捉え、どう切り取り、どう伝えるべきか についての楽しくも真剣な議論と実践を通じて、自律的に考え行動できること(自律力)や状況の変化に柔軟に対応できること(柔軟力)の大切さを学びます。
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中野 隆介さん(大阪・府立東住吉高校出身)
こ
のプロジェクトは、長浜バイオ大学の魅力の発見と発信を、3~5人のメンバーと協力し合って動画やプレゼンテーション作品に仕上げ、教授陣や長浜市の企
業、一般の方々にも聞いていただけるような発表の場をいただけるというものでした。全員が本気で取り組むためグループ内での意見の対立は頻繁に起こりまし
た。あきらめずどうしたら次へ進めるか、そのためにはグループ内での役割分担や本気で話し合う事がいかに重要かに気づかされました。このプロジェクトを通
して人との協力、関わりの大切さを改めて実感できました。
2年次は長浜のまちづくりを提案
長浜の中心市街地活性化のための課題にグループで取り組みます。まちづくりに実際に関わっている人たちとの意見交換や住民へのインタビューなどを通じ、それまでに学んできた柔軟力、自律力、論理的思考力をより実践的なものとしていきます。
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大久保 優さん(三重・私立セントヨゼフ女子学園高校出身)
私
がこのプロジェクトに参加して学んだことはチームの中で自分をどう活かすかです。組織に属して同じ方向に向かって協力するという目的において、自分を他者
に理解してもらい、それがどう活かされるかということは、社会に出るにあたって経験しておくべきことの一つだと思います。このプロジェクトで、チームメイ
トや先生、地域の方々と交わりながら学ぶという経験をすることが出来ました。長浜の地域の現状を知り、自分の頭で考え、それをチームの中でどう活かすか、
その手段をこのプロジェクトで体得できたと思います。
長浜市は、工場や研究所が集積するものづくりのまちであると同時に、全国の中心市街地活性化のモデルともなった市民主導のまちづくりが進められ、県内最多の観光客が訪れる黒壁スクエアを中心部にもつ観光都市でもあります。
長浜バイオ大学の開学は、バイオによる新しい産業を興すとともに、若者によるまちの活力を増幅させる効果をもたらしています。
とりわけ「魅力発見発信プロジェクト」では、長浜バイオ大学の学生の方々が、まちなかのフィールドワークを通してより地域を理解していただき、新しい提案をされた一方、地域の方々も、こうした活動を通じて、一層大学を理解できるなど新たな交流と連携の契機となりました。
今後も大学と地域の繋がりが、本事業の取り組みによって、点と点が、面となり、それが力になり、新たな地域経済の躍動の原動力になるものと確信しており、本プログラムの一層の充実を大いに期待しております。
長浜商工会議所会頭 髙橋政之


