×

研究科長メッセージ

探求心を磨き、未来を担う人材に!

長浜バイオ大学 大学院研究科長 齊藤 修

齊藤修 研究科長21世紀を迎え人間社会は大きく発展してきたように思えますが、老齢化社会における新たな医薬・医療の開発、新たなクリーンエネルギーの創出、継続的な食料の生産・確保の為の技術革新、さらには地球規模での自然環境の保全と生物多様性の保持など、実は多くの課題を抱えています。これらの課題の解決にバイオサイエンスの力が大きく貢献することは疑いの余地がありません。その為、長浜バイオ大学バイオサイエンス研究科では、「教育・研究を通してバイオサイエンスの知識に裏打ちされた問題解決能力と自然に対する崇高な倫理観を合わせ持つ、国際社会で活躍する人材」の育成を目指しています。

本研究科は、分子バイオ科学技術領域と統合バイオ科学技術領域の2領域から成り、基礎から最先端までの幅広い知識を学ぶ特論と演習、バイオビジネス、国際英語、研究倫理を学ぶ講義群、そしてタカラバイオ連携大学院として開講する最先端ゲノム解析講座など、斬新で質の高い教育プログラムを有しています。そして、何より国際的に個々に活躍する研究者から成る教員組織が、情熱をもって親身に教育・研究指導にあたります。実際、優秀な研究者によって指導された大学院生たちは、驚くほど成長し活躍しています。

長浜バイオ大学の研究科は小規模ながら、大学院生たちの学会や国際会議での研究成果発表は、総計で年間50回以上にも及び、さらに年間20報以上の英語学術論文が世界に向け発信されています。そして、その研究レベルも非常に高く、毎年多くの学会で院生たちが研究奨励賞や優秀発表賞を受け、世界トップレベルの学術雑誌「Nature」への掲載率も国内有数です。このような研究科でこれまで多くの優秀な博士、修士を社会に送り出してきましたが、その修了生の多くが、国内外におけるさまざまな優良企業や教育機関で研究・開発職として活躍していることが、私たち研究科の研究指導と教育方針の正当性を顕著に示しています。

本研究科は、このようにレベルの高い研究と質の高い教育を強力に推進できる最先端の研究機器や研究環境、そして教員組織を有しており、これからも学問の進展と、日本そして世界の未来を切り開く人材の育成を強くに進めていきます。長浜バイオ大学バイオサイエンス研究科は、生命科学を目指す若い皆様が、探求心を磨き夢を実現できる場所です。生命現象への純粋な好奇心、高い志、そして情熱を持つ皆様が本研究科に是非集っていただきたいと思います。

ページの先頭へ