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2018年度入試のポイント

2018年度の入学試験概要が決定しました。前年度から変更した5つのポイントをご紹介します。
*詳しくは、6月上旬発行の「入学試験要項」でご確認ください。

①一般公募制推薦(地域特別枠)入試を実施
専願・現役生・授業料減免制度あり

・滋賀県内の高等学校を2018年3月卒業見込の方
・調査書の全体の評定平均値が基準値を満たす方
・出身高等学校長から推薦された方
[試験日]
2017年11月11日(土):英語+理科(「化学基礎・化学」「生物基礎・生物」から1科目)
2017年11月12日(日):個人面接(調査書・入学志願理由書について質疑応答)、口頭試問

一般公募制推薦(地域特別枠)入試 [PDF]

②特別奨学生選抜入試を
一般入試前期・センター利用入試前期Aにも拡大
コンピュータバイオサイエンス学科は、一般公募制推薦入試A・Bでも実施

・指定の入試合格者で各学科成績上位10%以内の入学者。
・臨床検査学プログラムは成績上位者2名。
・1,2年次生の授業料を50%減免 (1年次47.5万円、2年次50万円)

特別奨学生選抜入試 [PDF]

③複数学科併願制度の無償化で、
2 ~3学科の出願が従来の1学科の入学検定料で可能

複数学科併願制度の無償化 [PDF]

④臨床検査学プログラムを除く3学科で
AO(オープンキャンパス参加型)入試を実施

・8月オープンキャンパスの「バイオ実験・実習」に参加、レポート作成で第一次選考
・第一次選考の出願はオープンキャンパス当日、入学検定料は無料
・第一次選考の合格者は、9月30日(土)実施のAO入試は面接試験のみで合否判定

AO(オープンキャンパス参加型)入試 [PDF]

⑤一般入試前期Aで浜松会場を新設
一般入試前期Aは全国7会場で実施

一般入試前期A [PDF]